【実録】やはりあった任天堂の買取保証「入荷しなければ家族が殺される」被害者の悲痛な叫び…！

名無しさん必死だな

任天堂の買取保証――。
小売業者に対して脅迫、家族を人質にとるなどしてソフトを入荷させ、売上をあげる販売方式のことだ。

司法、警察、メディアも同様に買取保証されており、今やこの任天堂の違法な販売方式の実像をつかむことは難しい。

しかし我々は今回、買取保証の被害にあった男性Aさんから貴重な証言を聞くことができた。
「毎回、店に任天堂の方がいらっしゃるんですよ」
任天堂は新作ソフトを発売するたび、小売店に直接足を運んで買取保証を行っている。

「ミニスーパーファミコンの時なんて喉元にナイフをつきつけられて、8000台入荷させられましたよ（笑）」
気丈にも、Aさんは笑顔で応えてくれた。しかし話題がうつったとき、彼の表情は途端に曇る。
「だけどスマブラSPの時は違ったんです…」

スマブラSPの買取保証に訪れた任天堂社員らは、Aさんの前に現れた時既に彼の妻と娘を人質にとっていた。
「10万本入荷や。さもなければアイツらの命の保証はせえへんぞ」

10万本という赤字覚悟の入荷本数と、妻と娘の命。
天秤にかければどちらが大切かは明らか、なはずだった。
「なぜあの時、私はすぐに入荷すると約束しなかったんでしょう…。反射的に、そんなの無理だ、と応えてしまったんです…」

数日後、Aさんの妻と娘の死体がニンテンドーラボのダンボールに詰められて送られてきた。
余談ではあるが、任天堂もニンテンドーラボの在庫には困っているようで、今ではこうして死体の処理に利用しているのだという。

恐るべき買取保証、これ以上被害者が出ないことを祈るのみである。