【速報】都内のGEOでスマブラSPを中古で売ろうとした男性、殺される

名無しさん必死だな

先日発売されたばかりのスマブラSP、もう遊び尽くしたのか、または彼には合わなかったのか。
大学生のAさんはその日、ソフトを中古で買い取ってもらう予定だったのだろう。

Aさんは8日の正午ごろ、GEOの入口で頭部を刃物でめった刺しにされて殺された。

「手にはスマブラSPが握られていました」
様子を知るGEOの店員はそう話す。
「彼が殺される前、もうひとりの男と言い争う声が聞こえたんです」

――スマブラSPを中古市場に決して流すな。
その男はAさんに向かってそう怒鳴っていたと言う。
「きっと任天堂の方だと思います。発売日からずっと店の前に立っているんです」

任天堂の社員とみられるその男は、そうしてスマブラSPを買い取ってもらおうと来店した人物を次々に殺しているのだという。
事実、そのGEOの入口は脳漿と粘血にまみれていた。

「中古ではなく新品で買ってもらいたいのでしょう。純利益になりますし、売上にも数字として出ますから…」

中古の買取さえ許さない任天堂の買取保証、いかがなものか。
犠牲者が増えないことを祈るのみである。