【悲報】任天堂ロシアのCEO、パワハラ疑惑をファンから告発される

名無しさん必死だな

【経緯】
2017年に任天堂の定期イベントである「Level Up Days」で「マリオカート8デラックス」の
ストリーミング放送中にマシントラブルが発生、放送中にもかかわらず
任天堂ロシアCEOのHaddaji氏が従業員に対しパワハラ発言を行ったと見られる。

任天堂ロシアは公開した動画を削除していたが、
ロシアのサーバーには数時間消されずに残っている仕様だったため
このファンは目的は不明だが保存して保管していた。
11月14日にYoutubeにアップロードされ氏の言動が世界中で話題となっている。

http://www.nintendolife.com/news/2018/11/feature_inside_the_twisted_and_abusive_culture_of_yasha_haddajis_nintendo_russia
以下機械翻訳
＞「ビデオを見たとき、私は幸せを覚えました」と、元任天堂RUの従業員の
＞一人は匿名で言った。「彼はいつも他の人に責任を移してきたが、今度は
＞彼が従業員を拘束したすべての拷問について最終的に責任を負う」

＞この調査をまとめる過程で、私たちは欧州の任天堂に声明を出し、
＞次のものを発行しました：
＞私たちは、ニンテンドーロシアのヤシャ・ハダジ（Yasha Haddaji）ゼネラルマネジャーが、
＞マリオカートのライブストリーミングを担当する外部ベンダーとの交際中に
＞気分を失っている、YouTubeに最近アップロードされたビデオを知っています。
＞ハダジ氏の行動や言葉の選択は、当社の企業価値に沿ったものではありません。
＞また、このビデオの後に登場したさらなる申し立てを認識し、徹底的な
＞調査を行っています。私たちはこれらの事柄を非常に真摯に受け止めており、
＞私たちが調査を行っている間はコメントをしません。