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元任天堂の岡本氏「ノーサプライズ」と失望を表明!
- 165 :名無しさん必死だな@\(^o^)/:2016/10/22(土) 10:57:40.75 ID:D3JeV9600.net
- Switchは、ある意味「テレビに接続する次世代Vita」とも捉えられるが、VitaはWifi版が249ドルでスタートしている。
参考までに、3DSは249ドルでスタートしたが、売上の不調から169ドルに値下げ。その後XLを199ドルで出してる。
サイズを一回り小型化し、4.5インチ〜5インチ程度のミニ。大型化し、8インチ程度のLLというバリエーションは可能性としてあるんじゃないか。
北米消費者の感覚を思うに、数年後にはもっと安くしたいだろう。129ドルのような価格帯で売るには、大胆な変更、2DSのような廉価版(例えばクレイドル無し、Joy-Conが一体)も。
「持ち運びできる据置機」か「テレビ接続できる携帯機」かは、ビジネス的には価格の問題が大きく、任天堂としては前者で売りたいのだろう。
問題は消費者がどう捉えるか。そこのコミュニケーションがズレると、コストダウンの圧力が高まる。
スマホタイトルの「誘致」は当然やるだろうが、欧米向けのイメージ戦略としては、正面に立たせたくないというのはあるでしょう。据置機として売っていきたいのであれば。
これもタイトル次第ではあって、例えばSteam版があるハースストーンあたりは、脇を固める位置ならイメージ的に問題ないが、キャンディークラッシュだと、紹介ビデオに一瞬映るぐらいにしたい、みたいな。
日本はスマホゲーが強いから、さほど問題ないが、欧米では「住み分け」が強いので、そこのコミュニケーションを誤ると失敗を繰り返したり、「テレビにつながる携帯機」として受け取られてしまう。
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