ジュニアアイドルDVD＆Blu-rayを語るスレ★1

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/07/23(土) 04:58:10 ID:Gwr/tkog.net

2005年〜2015年頃までの10年間のジュニアアイドルDVD＆Blu-rayについて雑談しましょう。

466 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/08/04(木) 21:14:57 ID:Vpgk3PI2.net

>>464
そうです。次スレを自分から立てようとは思っていません。必要と思う人が立てていけば良いと思ってます。
ただ荒らしのことで争う目的のスレになるのなら抜いたらageるスレがあるから必要はないでしょうね。

467 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/08/04(木) 21:16:25 ID:eXXIAXh/.net

>>460
いまだに俺にとって近藤あさみが特別な存在であることすら理解してないんだな
彼女を「生けるレジェンド」ともう７年も前から呼んでいるのは俺だし

468 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/08/04(木) 21:17:24 ID:eXXIAXh/.net

>>434
どちらかと云えば「あさみとデート」

「ふたりきり」派はこの作品の疑似っぽい演出や露出（透けも含む）
股間、お尻等への過剰な接写を評価している

近藤あさみとしてはもっとも着エロ、山中真由美や西野小春のUNOレーベルの路線に近づいた作品
ただ、これは黒宮あや唯一のUNO作品「ギュッてして」（過剰な股間接写。彼女はこの作品でイメビ
引退）や地下アイドル・グラドルからAV女優に転身して成功したたかしょーのイメビデビュー作
「ミルキー・グラマー」と同じチュンペイこと中北直監督の演出の賜物

そしてその演出は近藤あさみ本来の持ち味であるアドリブっぽいセリフ回し（台詞ともいえない
奇声も含まれる）、動作を封印してのもの
バスタオルで彼をやさしく拭いてあげる
ラストチャプの一夜をともにした朝のピロートーク、キスのあと（２回繰り返すのも中北演出の定番）
目覚めの一発となるのだろう
すべてのセリフは台本がありアドリブはおそらく皆無

富津の学校スタジオが使われているが
校庭で走ったり鉄棒したりニーハイ２同様トンピングに乗る彼女のレーシングブルマから
はみ出した尻肉を後ろから執拗に狙うカメラ
アイマックス作品では珍しい疑似っぽいチュパ舐め
たかしょーだとたわわなバストが揺れるがちっぱいを一生懸命ゆらしたり寄せるメイド姿でのお掃除
最初の方の教室での制服でのスカートたくしあげ、M字疑似パンチラ
自分はどれも違和感がある

もう何年も再生していない

469 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/08/04(木) 21:18:43 ID:eXXIAXh/.net

「あさみとデート」は中学卒業直後に発売されたが実際には中３の秋、狛江のスタジオ等で撮影されている


初めてのセリフの多いストーリー性のある作品
https://ameblo.jp/kondou-asami/entry-11931217912.html
＞あさみ、今日の撮影は、演技をして …
＞緊張した…
＞でも初演技やから次出るDVD良かったら買ってください(((o(*゜▽゜*)o)))
＞いや。絶対（笑）
＞あああー。
＞んー。
＞でも恥ずかしいから買わなくてもいいかも
＞絶対ぎこちないわー。
＞まあ頑張りましたんでね!!!!!

最初のチャプ、アパートの階段を昇り、気になる先輩を部屋に連れ込む
蚊に刺された、かいてーと机の上に四つん這いになってお尻と太ももを丸出しにしたり
かゆいから跳ねちゃおーとベッドの上で飛び跳ねたり（ブログの画像）

このチャプで自分は近藤あさみの魅力、関西弁の魅力に目覚めた
すっとぼけたユーモアセンスが抜群だった

本来シャイで人前で歌ったり踊ったりが苦手な彼女がソフトクリーム２本を持って
結構な時間ダンスを披露してくれているのもうれしい

先輩の家に行き、先輩のいないすきにテーブルの上の朝食をつまみ食いしちゃうシーン
いたずらっぽい表情がいい

この作品、膝小僧に大きなかさぶたができている
撮影が運動会の季節で１０人１１脚かなんかの練習でころんでこさえたんだよね
以前は怪我をした話、撮影までに怪我治らんどうしよーといったブログがあったが削除されてしまっている

その他にも自転車ごと溝に落ちたりとやたらと転んだりする記事が多かった
２か月前に旅立った、彼女が小３のクリスマスからずっと一緒だった愛犬チョコの話
苦手な数学の先生の話
お母さんと喧嘩して駅からの暗い夜道を歩いて帰る話
上司の家で酔っ払ったお父さんを迎えに行く話
明日が修学旅行なのに帰ってこない弟を呼びに行く話
同級生との帰り道の途中の家にいる大きな犬の話
自転車で友人達とちょっと離れた自然公園に探検に行く話

神戸という大都市近郊の田園地帯で生まれ育った女の子の日常がいきいきと描かれており
文章の構成、標準語と関西弁の入り混じった文体とも

当時、近藤あさみは毎日のようにブログを更新していて、しかも毎日のようにコメ返していた
グラビアだけでなくＳＮＳを通じてもアイドルだった

単なるグラドルとしてでない存在としてこの子を見ている方々の存在を知り自分もその中に加わりたいと思った
そのきっかけを与えてくれた作品として「あさみとデート」は今でも好きだ