源 結菜 Part7
- 318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/04/01(木) 01:34:16.39 ID:+dh4rbQR.net
- 結菜
ふたりが巡り合うまでに長い時の流れがあったけれど
待った甲斐があったと思っているよ
君との出会いは、冬に訪れた春の日のよう
6月にクリスマスを迎えるみたいな気分さ
天国が門を開けて、ふたりを歓迎してくれてるみたい
瞳を閉じる度に君がぼくのもので、ぼくが君のものであることを神様に感謝するんだ
それがまるで夢のように思えて自分で自分をつねってみるのさ
君のような女性がぼくを愛してくれてるなんて信じられない気持だよ
結菜、君は掛けがいのない存在なんだ
ひとつひとつの夢を叶えてくれる君
君と一緒なら、ぼくが雨に濡れることもない
君の側にいれば、いつでも太陽の光に浴びてるような気分だからさ
君と巡り合えたのは、きっと神様のお陰だね
涙にくれながら眠りに就く夜
こんなにも君を大切に思っている気持を、君にも解って欲しい
ぼくの側に寄り添いながら、君はぼくと人生を共にする運命なのさ
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