反世界の反芦田愛菜が反鈴木福の射精管理をする実録

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:08:05.83 ID:FRpF31/F.net

（反物質、ねえ……）
　愛菜は科学雑誌を読んでいた。すべての物質には、様相が正反対となる反物質が対として存在する可能性があるらしい。
「ってことは、この世・この宇宙・事象のフィールドのどこかには反芦田愛菜がいるのかね」

2 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:10:01.73 ID:FRpF31/F.net

〜〜〜　とある反世界　〜〜〜
反芦田愛菜（≠芦田愛菜）が反鈴木福（≠鈴木福）の射精管理をする様子の実録

3 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:10:57.04 ID:FRpF31/F.net

　反鈴木福（以下福）は楽屋に入った。ドアの鍵は閉めないで、畳に上がって座布団に座った。
　スマートフォンでブラウザを立ち上げる。お気に入り欄に入っている「プロ野球　―　スポーツナビ」のページにアクセスした。
――春の選抜高校野球、中止――
　記事を読んでいると、画面に緑色の四角形が現れた。枠の中にメッセージが表示されている。

4 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:12:21.24 ID:FRpF31/F.net

●　芦田愛菜 　＊　?

いまいくよー

→
────────────────────
閉じる 表示


　送り主は反芦田愛菜（以下愛菜）だった。今日は愛菜もテレビ番組の収録で同じスタジオに来ている。出演する番組は違うけれども、二人が同じ建物に来るのは久しぶりのことだ。

5 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:12:57.29 ID:FRpF31/F.net

　部屋に近づいてくる足音が、重々しい鉄のドアの向こうから微かに聞こえてきた。聞こえた次の瞬間には、一気に大きな音になって、ドアのすぐ目の前に人がやってきたことを悟る。そして間髪を入れずにドアが開かれた。

6 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:13:51.81 ID:FRpF31/F.net

「おはよーございまーす」
　愛菜がズカズカと入ってきた。開け放ったドアを後ろ手に閉めようともせず、靴を脱いで畳の小上がりに上がってきた。足を折って座ったまま這いずってきた。
　ドアが上部にある金具の作用で、減速しながら自動的に閉まった。
「おはようございます」
　福は返答した。
「じゃ、はじめるから立って立って」
　愛菜は福の二の腕をつかんで促した。

7 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:14:59.77 ID:FRpF31/F.net

　立ち上がった福は、愛菜に背中を押されて小上がりから土間に下りた。
　愛菜は一段高い小上がりに留まったまま、膝立ちになった。
　福の正面に居直って、福のズボンの腰に手をかけた。そのままズボンを足元までずり下ろした。ズボンはたたまれたアコーディオンみたいになって福の足元に鎮座した。

8 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:15:28.11 ID:FRpF31/F.net

　続けてパンツも脱がした。ゴムの部分をつかんで無造作にずり下ろしたから、パンツが裏返しになった。福のイチモツがポロンと現れた。
「こんにちわぁ。お久しぶりだねぇ？」
　愛菜は福のイチモツに語りかけた。
　愛菜は膝立ちをやめて、和式トイレにまたがるような体勢でしゃがんだ。足を八の字にして外方向に開いた。スカートの裾が、腹と太ももの間に挟まって、膝小僧に被さった。

9 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:16:49.22 ID:FRpF31/F.net

　スカートの裾を引っ張った。太ももが付け根のほうまで露出した。そして２，３歩後ろに引いて福と距離をとった。正面から見たら当然パンツが丸見えだが、立っている福の視点から見ても丸見えになった。
　愛菜は福の目を見たが、視線は交わらなかった。福の視点は愛菜の顔よりももっと下に向いていた。
「あ、今見たね」愛菜は声に出して指摘した。

10 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:17:14.55 ID:FRpF31/F.net

　愛菜は視線を福のイチモツに戻した。首をかしげてみたり、指を口に当てて吟味するような素振りを見せたりして、イチモツをじーっと見つめていた。
「ん〜、触らないとこれが限界かな？」
　言いながら、愛菜は福のイチモツの中間部分を人差し指でつついた。
　イチモツは少しだけ反応し、鎌首をもたげた。ちょっとだけ睾丸から浮いた。

11 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:18:24.99 ID:FRpF31/F.net

「しょうがないね」
　愛菜は先っぽのふくらみと、刀身部分との境目を、３本指でつまんだ。３本指で刺激を与える。収束するときは、皮がすぼまって空気が抜けた風船みたいになる。
「ハハッ」
　愛菜はすぼんだ皮をもう片方の手でつまんだ。口を半開きにしたまま、意地悪く目を少し細めた。その細め方は、半目とまではいかない、「四分の三目」ぐらいだった。その四分の三目で皮を凝視して、ぐにぐにと適当にもてあそんだ。

12 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:18:45.70 ID:FRpF31/F.net

「ん……きたきた」
　福のイチモツが次第に固くなってきた。すぼんでいた皮は空気を入れた風船のように張ってきた。皮をつまんでいた愛菜の指は、固くなってきた亀頭によって外方向に押しやられた。イチモツは固さに比例して、角度も上がっていく。

13 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:19:03.34 ID:FRpF31/F.net

「あ……」
　愛菜は何かを思い出したかのようにつぶやいた。固さが極まって完全な肉棒と化す前に、亀頭の皮を剥いてあげたほうがよいことに気が付いた。
「ッフーッ」
　愛菜は気だるそうに息を吹き出した。福の肉棒の先端を覆っている皮を剥く作業にとりかかる。

14 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:19:27.21 ID:FRpF31/F.net

　立ち上がって洗面台に向かう。目的はポンプ式のハンドソープだ。片手の甲でポンプを押して、もう片方の手のひらでハンドソープを受け取る。手の甲でポンプを押したのは、福のイチモツを触った手のひらでポンプに触れることを避けようという配慮だ。
　福の肉棒の元に戻って、亀頭にハンドソープを塗った。潤滑性が格段に向上し、皮を容易に剥くことに成功した。ピンク色の中身が剥き出しになった。

15 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:20:22.26 ID:FRpF31/F.net

　皮を剥いたら、ティッシュでハンドソープ成分を拭き取った。そうしてから、躊躇せずに肉棒を口に含んだ。一気に口のキャパシティの限界までくわえこんだ。根本まで咥えたので、愛菜の顔に福の陰毛がフサッと当たった。
　少しの間、口いっぱいに肉棒を含んで、大きく鼻息を吐いた。陰毛が鼻息で揺れたのと同時に、愛菜が頭を前後に動かし始めた。福は自分の肉棒が愛菜の口で包み込まれ、口内でこすれる感触に打ち震えた。

16 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:20:47.50 ID:FRpF31/F.net

　愛菜はストロークの出し入れを浅く、しかしスピードは速く、肉棒に刺激を与えた。愛菜のボブカットされた髪の毛もユサユサと前後に揺れる。
　愛菜は基本的に目線を正面に向けている。福の陰毛とへその間を見ていることになるが、時折「超上目遣い」で福の顔を見上げる。これは口の動きを切り替える合図でもある。

17 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:21:23.85 ID:FRpF31/F.net

　30秒ほど小刻みな高速ストロークを続けたのち、一度福を見上げ、今度はストロークの出し入れを深く、そしてスピードは遅く変化させた。
　咥えこむときはとことん深く咥える。くちびるが福の肉棒の付け根、下腹部にくっつくまで頭を前に突き出す。そうすると必然的に亀頭が愛菜の喉奥に当たる。

18 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 21:21:40.49 ID:FRpF31/F.net

　限界まで咥えて一瞬停止してから、ぐっと頭を引く。肉棒が口からほぼ出かかって、亀頭の先端が唇にかろうじてつくところまで一直線にストロークする。
　亀頭にキスしている状態で一時停止して、再び一気に最奥まで咥えこむ。このサイクルを繰り返す。
　敏感な中学生の肉棒は、1分足らずで最高潮に達しようとしていた。

19 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 22:09:02.93 ID:JAwBJ9tx.net

まさかのSS

20 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/19(火) 22:45:25.04 ID:Pm2ByA2Q.net

はよ😡

21 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/27(水) 13:33:29.67 ID:xrvzZW3q.net

パンツ吹っ飛んだ

22 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/27(水) 15:01:58.84 ID:pg0mTC10.net

ねえ、まだ？

23 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:28:00.42 ID:HKHfHv9n.net

　愛菜は福の傾向を全て把握していた。

?射精が近づくと息を荒げはじめる
　福の鼻息が荒くなってきた。

24 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:28:56.94 ID:HKHfHv9n.net

?射精する瞬間に喉で唸り声を出す
　福の肉棒が最高潮に固くなり、力強く脈打った。脈打ちによって下腹部に貼りつきそうなほどに垂直に屹立する肉棒によって、愛菜の頭部は福のへそのほうに引っ張られた。
　そのまま肉棒に引っ張られると口を下に向けることになる。そうなれば、口内に溜まる精液が重力に従って垂れ落ちてしまう。それを防ぐために、愛菜は顔の向きを平行に保った。保ったが、肉棒は直立しようとしているため、愛菜の上顎にグッと張りついた。
　愛菜は上顎の壁面沿いに、福の精液が射出されて口内を伝って喉のほうに垂れ流れるのを感じた。

25 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:29:18.11 ID:HKHfHv9n.net

?射精の脈動の４回目に鼻息を大きく出す
　愛菜はゆっくりとした、けれども深いスロートを再開した。
　脈動１回につき１度後ろに引き、脈動もう１回につきもう１度奥にスロートして肉棒を咥えこむ。

26 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:29:51.93 ID:HKHfHv9n.net

?そこから２回目の脈打ちで鼻息をもう一度大きく出す
　愛菜は引き続き断続的な深いスロートをしながら、頬で肉棒を吸引する。

27 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:30:29.97 ID:HKHfHv9n.net

?ひと通り射精動作が終わると、長い鼻息を吐き出す
　愛菜は口の中に溜まった精液を舌の中央に集めた。
　それからゆっくりと頭を引いて、口の中に残すのは肉棒の先端のみとなった段階になると、より一層慎重に、低速度で引いた。
　最後は亀頭にキスする状態で一時停止し、そしてすっと口を肉棒から離した。

28 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:35:11.17 ID:HKHfHv9n.net

「ﾝハァ」
　飲み込んだら口を開いて、息継ぎをした。なんだかじめじめと湿った吐息だった。
「ん〜、これは……」
　愛菜は飲み込んだ精液の濃さを吟味した。今まで飲んできた福の精液の濃さと同じだった。

29 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:35:30.59 ID:HKHfHv9n.net

「ちゃんと昨日も自分で出したみたいね」
　別に毎日続けて射精した場合の精液の濃さの基準を確かめたわけではない。しかし毎度毎度同じ濃さである福の精液が、いつも前日に射精をしないで溜めたものであるはずがない、という推察に基づいての判断である。
「ま、溜め込んでもしょうがないしね」
　愛菜はくちびるを舌でべろりと１周舐めた。

30 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:35:53.94 ID:HKHfHv9n.net

「ぼちぼち、あたしが口でしてあげる日の前の日はガマンしなきゃいけないっていうシステムを導入しようかね」
　ウェットティッシュを取り出してくちびるを拭きながら、愛菜が提案を突きつける。まだメイクをしていないすっぴん状態だったので、ティッシュは白いままだった。

31 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2020/05/29(金) 09:36:38.92 ID:HKHfHv9n.net

　愛菜はティッシュをゴミ箱に捨てると、そそくさとドアを開いて部屋を出て行った。バンッと開け放って、さっそうと右に向かって動き出した。福は、壁の縁に隠れる直前の愛菜の横顔を見た。
楽屋でイチモツを晒して突っ立っている福のことなど意に介さず、真っすぐ前を見据え、ボブヘアを揺らしていた。次の瞬間壁に隠れて見えなくなった。ドアが上部の金具の作用で減速しながらカチャリと閉まった。

32 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/07/20(水) 05:09:48.96 ID:efO9HBVn.net

抜けた。
続きお願いします。

33 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2022/09/17(土) 11:55:59.24 ID:2sZh+g+F.net

素晴らしいですね