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リトルベン寺田、うんこをする
- 1 :拒むことを知った良コテ ◆uwfar8MwKQ :2015/11/07(土) 13:19:55.13 ID:NGyWS4B5.net
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- 151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/18(木) 19:40:03.61 ID:qyV7ePZZ.net
- 個人を批難中傷するのはやめろ
- 152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/19(金) 02:20:15.75 ID:BZY00pyD.net
- ぶりっちょ
- 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/21(日) 01:41:50.59 ID:0GTsH/vW.net
- ポンw!ポポンw!!!ポポポブリュリュリュリュwwwwwwwwwwww!!!!!!!!!!!!
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- 154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/21(日) 23:39:45.63 ID:ljA03zBq.net
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- 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/02/24(水) 11:35:55.83 ID:VyUFD9/c.net
- 寺田心死ね
- 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/05(土) 00:13:28.72 ID:RrZntPYO.net
- http://40.media.tumblr.com/a363f2cc45b7fbe7966de3a7db205daa/tumblr_mwufcfjeUQ1t2qmh9o1_1280.jpg
- 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/05(土) 20:03:24.52 ID:cQw15+wa.net
- 寺田邪心
- 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/10(木) 14:11:07.72 ID:XmuorsX9.net
- 車のスピードは、四十Km/hほどだったが、麗子には信じられないほどゆっくりに感じられた。ライトが近づけば、麗子の影はより一層はっきりと、彼女の痴態を晒しだすはずである。
(ああ!!・・・・)
麗子はおかしくなりそうだった。ふしだらな自分の中身までも、余すところなく照らし出されているような気がした。
「!?」
そのとき、麗子の中に不思議な感覚が芽生えた。なにか、すーっと恐怖が抜けていく。『全てを諦め、なすがままに・・・』。麗子は意識が遠のくような気がした。
車は何事もなく通り過ぎた。
「はあ・・・ああ・・」
麗子はその場に座り込んだ。こんなに緊張したのは初めてだった。目の前にいやらしく露出した、オイルでギラギラと光る自分の太ももが見える。
「はっ!」
麗子は反射的にそれを隠した。立ち上がり、周りをきょろきょろと見回す。
誰もいなかった。車も既に、音さえも聞こえなくなっていた。元の静寂の中で、動揺しているのは麗子唯一人だった。
- 159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/10(木) 14:21:34.11 ID:XmuorsX9.net
- 麗子は屈んだまま自動販売機のガラスを見た。
「!・・・」
ガラスに薄く反射して、同じように屈みこんで麗子の尻に静かに顔を近づける男の姿が見える。
(ああ・・・やっぱり見てる・・・・私の身体を・・・)
全身に鳥肌が立つ。麗子は、薄い布を隔てて男のすぐ目の前にある自分の蜜壷から、愛液が一気に染み出るのを感じて焦った。
緊張の中、刺激のたびにゆらゆらと不安定にぐらついて失ってしまいそうな思考を、注意して調節する。ある程度落ち着くと気を取り直して、今度はゆっくりと尻を振り始めた。
(どう・・・・欲しいでしょ・・・犯したいでしょ・・・・)
麗子は自分の行為に、思考に、陶酔した。それが目的なのだから。
緊張の中、どんよりとした怪しく心地よい快感の海の中で、唯一繋がっている細い糸を感じる。それが切れたら、終わりだと思った。自分がどうなってしまうのか、見当もつかない恐怖。
その綱渡りは、今まで経験したことのない甘美なスリルだった。
- 160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/03/11(金) 11:39:33.28 ID:utxe7GjW.net
- まーたココカスが漏らしてしまったのか
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