お前らが抜きまくったジュニアアイドルの作品 part2

名無しさん＠お腹いっぱい。

ファッション女学院の第３話を見た（第４話はすでに視聴済み）。
演技は大根とか棒読みをさらに下回る。
一番意外だったのは、メイキングやインタビューで主役の清水ちか、
神山あかね含めほとんどみんな、なんのオーラも感じられないこと。
イメージビデオではそれぞれかわいく、それなりに輝いて見えるのに。

ごめん、ソロイメージの特典で司会をやっていた夏風ちゃんも含めて。
イメビやグラビアではもっとかわいくみえたのにと思ってまった。
（全部見たわけでないが、神山あかね１、高山れい編で司会。清水
ちか編ではギャルメイクの花沢あいとＷ司会。水島あずさ編では
あずさが司会だけど出演はしてる。自身の夏風ひかり編は特典映像なし）

恵比寿マスカッツやその前身の大阪テレビ「DIVA」「淀川キャデラック」
に出ているセクシー女優がAVではかわいくて美人に見えるのに、驚くほど
不細工で輝きを欠いて見えたのに似ている（長澤つぐみ、西野翔、アッキー、
瑠川リナ）。
年長の高山レイだけはイメビどおり。深瀬ななも、神山あ、花沢あにキス
したり若干のレズっぽさを見せながら、ビデオと同じ不思議なエロオーラを
放っていた。
ソロイメージ特典に登場する水島あずさも、逸材だけあって、さすがに
イメビどおり。結構ファッショナブルでおしゃれな感じ。

ただ、慣れてくると、神山あかね、夏風ひかりは普通にしゃべっている
ときの素の感じが、逆にとてもかわいく見えてきた。
その後、彼女らのイメビを見ると、以前より萌える。