ジャニーズ性加害問題 悪魔に子を捧げた親の責任

1 ：通行人さん＠無名タレント：2023/09/22(金) 16:55:09.98 ID:NuSj4sPz0.net

ジャニーズ性加害問題ってジャニー喜多川本人、事務所、メディアなど様々な責任が問われてるけど、
鬼畜の性犯罪者、ジャニー喜多川に我が子を捧げた親の責任ってのもかなり大きいよね。
ジャニー喜多川氏による性加害を告発していた35万部も売れたベストセラー、北公次の『光GENJIヘ』は
1988年出版だから、これ以降、ジャニーズに入所させた親はジャニー喜多川が性犯罪者で、我が子も
その毒牙にかかることを予見できたにもかかわらず、悪魔の元に送り届けた訳でしょ。
時期的に言えば、忍者やSMAP以降の親が該当するよね。

自分の憧れた男性タレントと同じ華やかな世界で子供を輝かせたいというエゴを通すために、
ジャニー喜多川に我が子を捧げたという構図。
実際に被害者の会の石丸氏も母親に「ジャニー喜多川はホモだからね」と言われていて
覚悟のうえで入所したと言ってるし。少なくとも親は我が子をどういう場所に預けるのか
調べる必要があるが、1988年以降なら知らなかったはずはない。被害者の人たちも
加害者ばかり糾弾してないで、わが身を振り返り、きちっと親の責任も追及しないといけないと思うし、
親たちも被害者の親の会でも作って「私たち親も悪かったです。」と声明を出すべきじゃないかな。