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キングコング西野公論 412
- 661 :アメブロ(2/4):2021/03/09(火) 12:51:20.09 ID:LFf9LMHk0.net
- (>>660続き)
そんなこんなで本題です。
今日は「『ファンの交換』をして、知ってもらうことって大事だよね」みたいな話をしたいと思います。
僕は、Voicyで喋った内容をコピペしているだけで、
あとは深夜に酔っ払って生配信するだけのダラシナイYouTubeチャンネルを一応持っている≠フですが……
そんなYouTubeチャンネルですら「コラボ」の依頼をいただいたりするんですね。
その都度、「こんなことなら、ちゃんとYouTubeをやっておけばよかった」と申し訳ない気持ちになります。
すみません。
……依頼してくださる方の目的って、「西野と喋りたい」の他に、
「互いのフォロワーを交換したい」は間違いなくあると思います。
それを繰り返して、チャンネルを育て、活動を安定させていくというのは普通におこなわれていることですよね。
これをハイスピードでおこなったのが「クラブハウス」で、あれなんて常時コラボ配信なので、
自分の存在を見つけてもらうには凄い良いサービスだと思います。
一人だけで発信しているとなかなか見つけてもらえない活動でも、コラボをすれば見つけてもらえる。
こういったことは「動画」や「音声」の領域では積極的におこなわれているのに、
「土地が絡むサービス」……というかオフラインのサービスになると、途端に、
皆、「自分の世界」を表現したくなっちゃって、コラボに対して消極的になる。
冒頭で少し「地方創生」の話をさせていただきましたが、
「ちなみに各地方でどんな試みがおこなわれているのだろう?」と調べたところ、
そのほとんどが「知らない誰かが、その人個人の世界観で表現している、よくある何か」なんです。
空間一つとっても、オシャレだし、かわいいんだけど、「この演出は、他でもよく見るよね」だったりする。
森の中で、裸電球を吊るしたり、三角フラッグをたなびかせたりするアレとか。。
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