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キングコング西野公論 401
- 712 :アメブロ(4/5):2021/01/22(金) 15:09:00.93 ID:47c0Rk360.net
- (>>711続き)
そして最後は愛知です。
「安城コロナシネマワールド」さんで、「重震シアター」というのがコチラも本日(1月22日)から始まります。
「重低音×震動シアター」と書いて「重震シアター」です。
どう考えたって、ただことじゃなさそうなので、絶対に行きます。
愛知の方、とっとと偵察に行ってください。
そしてツイッターでメンションを飛ばして、感想を聞かせてください。
…ちょっと駆け足でバーっと特別音響の劇場を紹介させていただきましたが、
これ、何が嬉しいって、僕の方からお願いしたわけじゃないんです。
劇場さんの方から「プペルを轟音上映しましょう!」と持ちかけてくださっているんです。
変な話、何の思い入れもない作品だったら、わざわざそんなことしないじゃないですか?
それがメチャクチャ嬉しくて、もしかしたら僕の思い上がりかもしれませんが、
「ああ、届いたんだな……」と思ったわけです。
ここに関しては、絶対に認識のズレがあると思っていて、多くの人は、
スマホ(インターネット)が自分に最適化されている自覚がないんです。
なので、この西野にチャンネルを合わせている人(西野を検索したくれている人)は、
今の映画シーンに当たり前のように『えんとつ町のプペル』という作品が存在していると思っているのですが、
マジでそんなことないんです。
これはいろんな地方を回って、身にしみて分かっていることなのですが、
『鬼滅の刃』や『ドラえもん』や『ポケモン』や『約束のネバーランド』に比べて、
『えんとつ町のプペル』なんて、誰も知らないんです。
皆さんが『えんとつ町のプペル』を知っているのは、西野か、
西野周りの誰かを検索したことがあるから、その関連記事とかで出てきているだけで、
たとえば月9ドラマを観ることが生活習慣になっている人のスマホには、
『えんとつ町のプペル』なんて、簡単に入り込めないんです。
映画公開前の認知度調査というのがあって、そこでの『えんとつ町のプペル』の認知度の低いこと低いこと。
#トホホ
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