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キングコング西野公論 401
- 408 :アメブロ(3/4):2021/01/20(水) 11:08:58.48 ID:8vatR7hi0.net
- (>>406続き)
そこが大ごとになっているのって、タレントが事務所から仕事を貰う時代の名残で、今の時代は、
自分で発信していたら、仕事のオファーは自分に直接飛んでくるので、「事務所から仕事を貰う」という感覚にはなれないんですね。
唯一、テレビぐらいですかね。
テレビ局と芸能事務所は関係も長いですから、テレビのオファーは事務所経由で来ます。
それにしたって、「どれぐらいテレビに出たいの?」という問題があって、たくさん出たい人もいれば、「そこまで…」という人もいて、
「そこまで…」という人にしてみれば、「逆に、どの部分で芸能事務所と御一緒出来るの?」というところだと思います。
なので、オリラジ(特に中田君かな?)の判断は、すごく自然な事だと思います。
今回の見なきゃいけない部分は、「オリラジ」じゃなくて、「吉本興業」です。
これって結論を言っちゃうと、
「発信力を持ってしまったタレントに事務所としてのメリットを提供できなかった」
ということだと思うんですね。
吉本興業としては、ここは死に物狂いで見つけないと、発信力を持ったタレントから辞めていき、
発信力を持たないタレントが残る形になるので、相当厳しくなると思います。
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