キングコング西野公論　401

33 ：アメブロ（3/4）：2021/01/18(月) 10:42:15.42 ID:pNktjcRj0.net

（>>32続き）

さて、そんな流れで、今日の本題に入りたいのですが、
もう、今は寝ても覚めても『映画 えんとつ町のプペル』です。

公開から３週間が経ちますが、今だに、ランキング３位あたりをウロウロしています。
上はチョコチョコ入れ替わったりしているのですが、プペルは何かしぶといんですね。
「売れている」というよりも、「落ちない」という感じですね。
初速でドカーンというわけでもなく、ジワジワ右肩上がりというわけでもなく、ずっと横ばい。
あまり見ない感じのヒットらしいです。

で、その『映画 えんとつ町のプペル』絡みで、新しい企画が始まるのですが、
先週、映画の半券を参加チケットにした「あの日の西野亮廣」という
オンラインイベントが開催されたのですが、これが好評だったんですね。

そこに僕は出ていないのですが、僕の東京の後輩が、日本中から叩かれていた頃の僕を語るイベントです。
どうやら僕の半生は『映画 えんとつ町のプペル』の実写版らしいです。

そして今回、第二弾をやることになりました。

今回は、大阪の後輩である、吉本新喜劇の佐藤太一郎君と、ラフ次元の梅村君という、
僕の呑み友達というか呑み後輩が語る「西野亮廣の真実」です。オンラインイベントです。

僕が、僕のことを語ってしまうと、ついついカッコ良く語ってしまうので、
僕ではなく、僕のことを真横で見ていた後輩に、
「あの時はこうだったよ」とか「アイツ、こういうところあるよ」という話をしていただきます。

こちらは、本日１月１８日から１月２０日までの三日間の『映画 えんとつ町のプペル』のチケットの半券が
参加チケットとなりますので、半券は捨てずに持っておいてください。

今しか聞けない僕の裏の話。
自分で言うのもアレですが、面白いと思います。
宜しくお願い致します。