高崎圭悟の真実

うずらのたまご

はじめまして。
ここでは、宗教にハマり、闇へ落ちていった「小田圭悟」（別名を高崎圭悟という）についての真実を語っていきたいと思います。
第一回は、小田圭悟が宗教にハマる前の状態について、書きたいと思います。
私が小田圭悟に出会ったのは、6年前です。
本名は、小田圭悟。
ニックネームは、「けーご」。
複数の事業を展開しており、別名を高崎圭悟で活動しており、本名を隠して表に出ています。
知り合いから紹介され、最初に話したときは、爽やかで、無邪気な男の子っていう印象でした。（まさか、これから書くような恐ろしい思想の持ち主とは気付きもせず。。。）
当時から、バブルサッカー事業やリムジン事業をやっており、人と少し違う「変わった人」というのは感じはしていました。
汐留で経営していた飲食店「Chocolate Bar TOKYO」は、来店したこともありますが、名物のチョコレートフォンデュは安っぽく、料理もイマイチ、店員も死んだ魚の目をしており最悪でした。
家賃は70～80万で、さすがに無理のある経営だなと素人目でも思っていたところ、予想は的中し、早々にお店を閉じていました。
そして、次に立ち上げた「和合堂」というお店をオープンしたあたりから、高崎圭悟の動きがおかしくなってきたのです。