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キングコング西野公論 396
- 68 :【生配信 12月9日】1/6:2020/12/11(金) 08:23:41.28 ID:kM7OIt5W0.net
- 【生配信】2020年12月9日 午後8:55(1時間13分)
【終わらない…】キンコン西野が新刊1万冊にサイン入れ
https://youtube.com/watch?v=3kc6ZmcmOoA
あ、どうもこんばんは、キングコングの西野です。
えっとー、死にかけてます。
[11:30]
この本(『ゴミ人間』)の中にも書いたけどネ?
映画『えんとつ町のプペル』っていう挑戦を僕は今してるんだけど、
多分、皆さんあんまりピンとこないと思うんですよ。
絵本の映画化っていうジャンルのハードルの高さっていうか。
まず一般的に絵本の映画化って言われても
「子供向けのもんでしょ?」って思うじゃないですか。
「5才とか、おっきくっても6才ぐらいの子が観るものなんでしょ?」
みたいに思われてるじゃないですか。
それより何より、認知度がまずない。
みたいなところからスタートなんですね、僕らは。
《ヨノツイ「『アンパンマン』とか『かいけつゾロリ』のイメージ」》
そうそうそうそう。
『映画アンパンマン』みたいなイメージするじゃないですか、
絵本の映画化って言われたら。
[13:20]
なんかそういう…ま、穿った見方っていうか、
それが多分正しい、本来の見方だと思うんですが。
僕も逆だったらね、何かの絵本が映画化なるって聞いたら……
そこまで期待しないと思うんですよね。
「あ、そうなんや」みたいな。
「子供になんか人気あんのかなー?」みたいな。
「ま、でも自分が観に行くほどでもないか」
みたいな風に思っちゃうんですよ。
僕が思っちゃうってことは、そう思われてるだろうなと思っていて。
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