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キングコング西野公論 396
- 365 :Voicy(3/4):2020/12/14(月) 21:20:20.22 ID:JFB5ZGUy0.net
- (>>364続き)
でー……お仕事でお世話になってる、編集者のサイさん(※崔さん?)って方がいるんですけれども、
この方はもう本音をズケズケ言う人なんですね(笑)。
過去にも酔っぱらってケンカしたことがもう何度も、もう本音をズケズケ言うもんだから、
もう忌憚ない意見をバンバン言ってくるもんだから、もうケンカしたことがもう何度もあるんですけども、
そのサイさんが昨日ね、試写会を観に来て下さっていて、で上映後にですね、
彼からLINEをいただいたんですけども、ちょっと勝手に、読み上げたいと思います(笑)。
アハハ……ほんとに、サイさんの許可はまったくいただいてませんが、勝手に読み上げたいと思います。
読みますね。えっと……。
「プペルの試写会ありがとうございました。不覚にも、何度か泣いちゃった。
会場からも、あちこちからすすり泣きの声が聞こえました。
プペル、もちろん期待していたけど、まさかここまでとは。
ここまで『どエンタメ』で来るとは。そして、ここまで規格外とは。
楽しませる所、ハラハラさせるとこ、テンション上がらせるとこ、泣かせるとこ、
全部のツボを押さえてくる感じ。
最初の、プペルが主題歌に合わせてダンスするシーンを見て、『これはただ事じゃねーな』と。
『西野はこの映画でとんでもねー事をやるつもりなんだな』と分かった。
そしてそれはその通りだったんだけど、こっちの想像を超えてきた。
日本のエンタメ、今ちょっと元気ないですけど、この映画プペルで、
世界に、『日本のニシノアキヒロ』が完全に認知されるでしょう。大傑作でした。
ブルーノ役を志の輔師匠にと、西野さんが拘っていた理由もよく分かりました。
終盤シーンでの読み聞かせ、このシーンがダメ押しで、プペルはまさに、『世界のプペル』になりました。
今度は子どもたちと映画館に行きます。」
……もうねぇ、泣けちゃう(笑)。
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