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キングコング西野公論 392
- 572 :【生配信 10月20日】5/6:2020/10/21(水) 18:18:18.69 ID:yeB1olZ/0.net
- (>>571続き)
[1:16:20]
自分の人生を変えてくれた立川志の輔師匠。
僕が25ぐらいの時かな。なんか売れっ子タレントにはもうなっていて。
多分、若手芸人っていうくくりの中では一番売れてたんですよ。
で、『はねるのトびら』がゴールデン上がって、
それこそそんときは視聴率20%を毎週獲ってる時ですよね。
で、すごいイイ状況…だったんですけれど、
「あれ? 果たして僕、コレやりたかったっけな?」
って思い始めてた時で。
なんか、みんながすごく褒めてくれるし、
リクエストに応えるとね、喜んでもらえるし。
それで頑張ってリクエストに応える努力をずっと続けてきたんですが。
んー……『はねるのトびら』も楽しかったんですけど、
「あれ…? コレやりたかったっけな…?」と思い始めてきて。
それはインディーズとメジャーの違いなのかもしれないですけど。
やっぱメジャーになると折り合いつけなきゃいけない、みたいな。
それはまぁ仕方がないと思ってたんですよ。
「そういうもんだ、テレビっていうのは」
「エンタメって基本そういうもんだ」と思って。
とかくチームで動いてるから「メンバーのために」ってのが一つあって。
もう死に役であろうと何であろうと全部やるって決めてたんですね!
でもやっぱ、ずっと自分の中で「子供の頃あこがれた
エンターテイメントってコレだったっけな?」ってのがあって。
「もっと…もっと何かできないものかなー?」ってのがあって。
(志の輔と後藤ひろひとの舞台を観て感動した話)
[1:21:20]
で、25歳だから。「いや、今だったらまだ間に合う」と思って。
で…テレビの世界から軸足抜くっていうことを……
そんとき決めたんですね。
(ET-KINGのいときんの話)
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