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キングコング西野公論 392
- 541 :通行人さん@無名タレント:2020/10/21(水) 11:43:33.17 ID:qQHtWNuf0.net
- >>522
> 秀逸なストーリとは思えないです
気になって自分も数年ぶりに読み返してみたけど、
「こんなに雑なストーリーだったか??」 というのが正直なところ…
(当時もサラッと読んでみてヒドいものだとは感じたが)
ルビッチが最初のハロウィンの子供たちの中に混じっていたと勘違いしていたけど、
実は物語が4分の1ほど進んでゴミ人間が町中の噂・嫌われ者になってから
唐突に「ゴミ人間から懐かしい臭いがするので」みたいな理由で急速に親友()に発展するのは
実に不自然でテンポが悪い
ハロウィンの子供たちの中にルビッチを入れておくだけでも、
「周りの子供たちから軽く扱われる、小汚いルビッチ」(主人公の環境説明)
「ハロウィンを通じてゴミ人間と知り合う」(自然な出会い)
「ゴミ人間のうわさが広まるにつれて、ルビッチの家庭はさらに困窮する」(主人公の環境悪化)
「やむなくゴミ人間と決別する」(環境悪化による人生の過ち)
と、中盤までのグダグダをかなりシェイプアップできたはずなのに…
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