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キングコング西野公論 392
- 311 :アメブロ(1/3):2020/10/17(土) 16:41:32.30 ID:guPVhVVP0.net
- https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12632044754.html
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1576555085882181
違う意見を聞けない人
2020-10-17 10:11:28
・「意見」と「人格」を混同させてしまう人
/人格否定をすると、キミの人生が手詰まりになるよ
(https://voicy.jp/channel/941/103046)
僕は数年前にテレビの「ひな壇」に出ることを辞めました。
理由は二つです。
一つ目の理由は、「得意ではないから」
「スポーツが苦手だから、その分、勉強を頑張ります」みたいな感じです。
二つ目の理由は、「これから鍛えるべき筋肉はそこじゃないと判断したから」
これは、その当時もお話ししたのですが、
「そもそも『ひな壇』という文化は何故、生まれたのか?」というところから掘り下げて考えてみると、
僕が知るかぎりでは1980年代には、その原型はあったんですね。
たけしサンがやられていた「元気が出るテレビ」なんかは、出演者が二段に分かれて並んでいました。
しかし、ひな段形式の番組はそこまで多くはなかった。
ところが、2000年代に入ると「ひな壇」が急増します。
理由はいくつかあると思いますが、一番大きな理由として、薄型テレビの普及が考えられます。
テレビが薄型になり、テレビ画面が大きくなり、画面が大きくなったもんだから、
登場人物が多くないと、画面のバランスが悪い。
もしくは、登場人物が多くても、一人一人の表情が確認できるようになった。
その時、「ひな壇」という形が重宝されたわけですね。
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