2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

前田愛と前田亜季を応援するスレ Vol.12

797 :通行人さん@無名タレント:2023/07/17(月) 21:32:13.78 ID:KRBmxLXw0.net
【北大路欣也劇場】 幻十郎必殺剣 #3 「大奥から消えた女」
07/29(土)15:00〜15:50 時代劇専門チャンネル
出演:北大路欣也/戸田菜穂/尾美としのり 原作:黒崎裕一郎 

ゲスト
お加代:前田 愛
お美津の方:北原佐和子
中野播磨守:藤木孝
宇津木六兵衛:不破万作
捨松:有薗芳記

ある日、風月庵の幻十郎のもとに孫兵衛がやってきた。処刑されるはずだった幻十郎を救った楽翁の命で、自害したといわれている寺社奉行脇坂淡路守の死の真相を探って欲しいというのだ。ところが幻十郎は、彼の死の真相がどうであろうと庶民には関係ないと言い放ち、依頼を断ってしまう。
一方、旗本御家人や大店の子女の間では、行儀見習いを兼ねて大奥へ奉公することが流行していた。幻十郎によって岡場所から救われた志乃の知り合い、呉服問屋井筒屋の娘・お加代も奉公へ上がるという。  
そんな中、深川で内股に刺青がある女郎の遺体が発見される。野次馬の中にいた伊佐次は、その刺青を見て驚く。殺害されたのは、知り合いの女郎・お夕だったのだ。  
その夜、伊佐次は幻十郎にお夕のことを打ち明けた。彼女は、無理やり酒を飲まされて気を失っている間に刺青を彫られたこと、実家は店を営んでいて幼少時に浜町に住んでいたが、今は店が大きくなり日本橋に移ったこと。そしてそんな娘が何故岡場所に身を落としたのか伊佐次は不思議に思ったという。
翌日伊佐次は、かつて浜町にあり日本橋に移動した、紙問屋三沢屋を訪れた。ところが三沢屋の一人娘は大奥へ奉公していることが判明して···。
が、時すでに遅く、お加代もまた酒で眠らされ“上玉”として売られるべく、内股を露わにされて虎の刺青をしかと彫られていくのだった···。

総レス数 827
119 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver.24052200