■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
キングコング西野公論 389
- 81 :通行人さん@無名タレント:2020/08/27(木) 09:09:42.43 ID:PAkzCM3V0.net
- アントニ・ガウディ(1852年6月25日 - 1926年6月10日)は、
スペイン、カタルーニャ出身の建築家。
サグラダ・ファミリア、グエル公園、カサ・ミラをはじめとした
その作品はアントニオ・ガウディの作品群として
1984年ユネスコの世界遺産に登録されている。
1878年(26歳)に建築士の資格を取得している。
当時のバルセロナ建築学校校長で建築家のアリアス・ルジェンは、
ガウディについて「彼が狂人なのか天才なのかはわからない、
時が明らかにするだろう」と言ったと伝えられる。
同年、ガウディはパリ万国博覧会に出展するクメーリャ手袋店
のためにショーケースをデザインした。
この作品を通じてガウディの才能を見初めたのが、
繊維会社を経営する富豪エウセビオ・グエルであった。
グエルは、その後40年あまりの間パトロンとしてガウディを支援した。
1883年(31歳)にはサグラダ・ファミリアの専任建築家に推薦される。
↓↓↓ ガウディ死去から94年後の2020年、日本 ↓↓↓
西野「とにかく300年続くエンターテインメントを作ると決めたんです。
例えば、ガウディとかがやっているじゃないですか。
ガウディは昔の人なので、ガウディができているなら、
こっちは学んでいるわけだから、絶対こちらが有利なのは
間違いないんですよ。あとはやるか、やらないかだけなので。
ガウディができているから、いけるよな、って(笑)。」
総レス数 1001
476 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver.24052200