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キングコング西野公論 387
- 177 :通行人さん@無名タレント:2020/07/26(日) 17:08:51.57 ID:JIza0ZkX0.net
- >僕は25歳の頃に一生分の絵本のストーリーのプロットを書き終えているのですが、
>とはいえ、後から思いつくこともあるでしょうから、
>そこには「連結できる余白」を残しまくっているんです。
「一生分のプロットを書き終えてる!」
→「でも後から思いつくかも!」
じゃあまだ一生分書き終えてないってことじゃんw
書き終えてるんだから余白のことなんて考える必要ないだろ
なんでこんな短い文章で丸っきり矛盾した事が書けるのやら、逆に感心するわ
それとも西野さんの言う「プロット」って、何か別の意味なのかね?
あと西野さんの言う伏線の手法は、長期連載のマンガじゃごくごく基本的なテクニックのひとつに過ぎない
思わせぶりなセリフやシーンを適当に散りばめておいて、後で「実はあの謎の人物は〇〇だった!」とかってやるやつね
うまくハマれば読者を唸らせる事ができるが、「単なる後付けじゃん」と批判されることもある諸刃の剣
でも西野さんが実際に作品中でやってることは、そういう安直な伏線のレベルにすら達してなくて
せいぜい「前作のキャラが1コマだけ登場してる」とかその程度
だから物語の構造がものすごく浅い
以前から西野さんは「実は全部の作品が1つにつながってる」なんて豪語してるけど
つながってる事自体に意味を感じられなければ
「だから何?」って言われて終わりだぞ
時計台の前に電車が走ってて、今度の物語はその電車がテーマ!
……だから何?
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