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キングコング西野公論 385
- 386 :【アメブロ&Voicy 6月7日】1/3:2020/06/09(火) 23:48:10.72 ID:PlIphRuT0.net
- https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1459687234235634
お子さんと一緒に。
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12602621899.html
小学生と学ぶ「投資」 by キンコン西野
2020-06-07 16:39:30
▼2020年6月8日放送のVoicyより
https://voicy.jp/channel/941/84066
(小学生と学ぶ「投資」 by キンコン西野/「投資」ってナニ?)
僕のオンラインサロンでは、よく見かけるオンラインサロンと違って
「稼げるようになります」みたいなことは一切謳っていません。
僕のサロンのコンセプトは「世界を獲るエンタメの裏側を全部見せます。
で、ときどきクリエイターとして参加してください」といったところです。
言わば、リアルタイムのメイキング映像です。
ただ、メイキングといっても、自分達が命を削って作ったエンターテイメントは、泣いても笑っても、
お客さんに知ってもらって、買ってもらわないと、回りませんので、当然、メイキングの一部として
「広告」と「お金」の話は入ってきます。
ここで繰り広げられる話は、経済学者さんが話されている、俯瞰で見た広告やお金の話ではなくて、
現場の話なんです。マクロじゃなくて、ミクロの話です。
僕は両方の視点が必要だと思っているので「マクロとミクロ、どっちが正しい!」という話ではないのですが、
ただ一つ確かなことは、現場の話って、メチャクチャ生々しいんです。
予算のことや、絵本の部数、映画の前売券の状況。
あと、今は世界戦がスタートしているので、「今日、トルコで版権が売れました」みたいなのも。
全部、具体的にお話しています。
僕は数字が全てだとは思いませんし、数字に合わせて作られる作品が好きではありませんが、
数字から逃げることだけはしたくないので、この辺は、かなりシビアに追及しています。
昨日のサロン記事では、「現代のお金の使い方」について、今の僕が考えていることを書かせていただきました。
記事のタイトルは、『絵本の印税をサロンメンバーに分配する理由』です。
このタイトルに嘘はなく、絵本の印税をサロンメンバーさんと分配することにしたのですが、
「クリエイターが何故、印税をお客さんにあげてしまうのか?」
「何故、印税をお客さんにあげた方がいいのか?」という話をさせていただきました。
このあたりは、オンラインサロンに対する理解がないとチョット難しいと思うので、
ここでは割愛させていただきますが、100人が読んで100人が分かるように
メチャクソ丁寧に書いたので、興味がある方は覗いてみてください。
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