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キングコング西野公論 382
- 66 :【サロン無料公開分 2020年4月7日】1/2:2020/04/11(土) 08:07:15.83 ID:C0JU7H090.net
- 【サロン無料公開分 2020年4月7日】
コロナ時代を生きる(後編) 〜エネルギーの流れを作れ〜
https://note.com/entamelab/n/n95b92211f735
激しく酔っ払って、「結局、世界で一番美味しい食べ物は
『日清のシーフードヌードル』ということでいいよね?」
というコメントを残したことで有名なキングコング西野です。
さて。VUCA(先が読めない)時代に入り、これから僕らは、
いろんな仕事に手を出して、リスクを分散させて
生きていくことになるでしょう。
その際、「手を出す仕事」と「手を出さない仕事」を
どのように振り分けていけばいいのか?
今日は、そんな話をしたいと思います。
本題に入る前に、まずは4月1日に投稿した
『ジョブ』に関する記事を先に読んでいただきたいっす。
『ジョブ』というのは、「特定の状況で、お客さんが成し遂げたいコト」です。
お客さんには、そもそも「その状況で、成し遂げたいコト」があって、
その解決手段として『ニーズ』が生まれるわけですね。
つまり、「昼御飯に割く時間がないけど、午後から働く為には
腹を満たさないといけないので、サクッと食べられる
昼御飯には無いものか?」という『ジョブ』があって、
「『富士そば』に行こう!」という『ニーズ』が生まれるわけです。
なので、『富士そば』の競合は、注文が入ってから
手打ちするガチ蕎麦屋『○○庵』ではなくて、
『松屋』や『コンビニ弁当』だったりします。
「蕎麦屋の競合は蕎麦屋」と考えるのは少し浅はかで、
『ジャンル』で見るのではなくて、
『ジョブ(その時のお客さんが成し遂げたいコト)』で見た方がいいっす。
ここまでは、なんとなく分かりますよね?
んでもって、ここからが本題です。
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