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研音35
- 459 :通行人さん@無名タレント:2019/08/25(日) 09:25:30.51 ID:0UUxb2JW0.net
- AKS顧問弁護士は不起訴理由を開示請求できる立場にあった
しかし嫌疑無し、嫌疑不十分といった理由ではなく
親告罪の告訴取り下げ
起訴猶予
だった場合
運営側には非常に不利なのである
親告罪の告訴取り下げ➡山口さんに、厄介軍団や、繋がったメンバーへの厳正な対処を約束して取り下げを働きかけたのに、結局約束を破った疑いが強まる
起訴猶予(一番多い不起訴理由。実質有罪だが公開裁判所で裁くほどではない場合、被害者加害者の家族含め関係者の不利益や更生に配慮する場合など)
➡メンバーの関与、繋がりを言い訳できなくなる
警察は法的な教唆共犯関係ほど襲撃について強い関与をしてないと言っているだけであって、全く関与なしとも繋がっていないなどとも言っていない
事件当事、被疑者グループらが向かいの部屋でメンバーと一緒にいなかった
とも言っていない
運営が事件発覚時、山口さんが精神的に不安定で騒ぎすぎとも言えなくなる
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