研音35

413 ：通行人さん＠無名タレント：2019/08/22(木) 20:28:55.19 ID:1RD638Lq0.net

ウルトラ宅建さん
動画は以下で再生して評価してあげて

NGT48 記憶を元に訴状を復元「当日あったこと」
https:＼(^_^)(^_^)／//www.youtube.com/watch?v=2WLhSnnarCM

続きの動画 (さらに詳細に 第1弾 続き は今後追加予定だそう)
新潟地方裁判所でAKSの訴訟の第1回口頭弁論の裁判記録(訴状と答弁書 被告の名前は黒塗り)を見ての
詳細レポ 第1弾(訴状内容の一部) の動画内容 抜粋

AKS(原告側)の弁護士
(公智法律事務所 弁護士 遠藤和宏 畑田正彦 北谷祐輔 本多由典 4人書いてあるが来てたのは2人)
訴状なので基本的にAKSもしくはAKSの弁護士がそう認識している、もしくはそう主張しているものと考えていい
◇被告らの加害行為
被告らの共謀による暴行

Aが握手回で面識のあった人から声をかけられ”まほほんあの車両に乗ってるの？”と聞かれ”乗っているよ”って答えてしまった
その人物は山口が1つ目の通過ポイントを通過したと被告に伝えた
被告は帰宅時間を推測し山口が1人帰住するのを待ち構えていた
被告は山口の向かいの部屋を賃借していた
20時40分頃山口がマンションに到着、居室に入ってドアを閉めようとたところ、被告らは山口に対して共謀の上顔面を掴むという本件暴行を行った

基本的にAKSの論調は暴行事件もさることながら
”犯人達が事件に他のメンバーが関わっているのではないかと山口に疑念をいだかせる発言が原因でいろんな被害が起きた”というような論調で犯人達の発言を問題視
本件暴行の後山口はかけつけたメンバーと合流、マンション近くの公園へ移動し事件の経緯や関与者等についてやりとりがなされた
その後スタッフ3名もバスで到着、一同は合流しバスの中に移動しやりとりがなされた

原告(スタッフ)が犯人に対てしまず ｢じゃあ ちょっと代表して状況を｣ と状況説明を求めたところ

”そこで僕たちもファンのグループ××(伏字)ですけど、そこで よく他のメンバーさんとも、ぶっちゃけ言ったら会ったりとかして、
いっしょに遊んだり、ちょっとご飯食べたりとか、昔からしてて、で、山口さんと話たいなと俺達(いっしょに遊んでたメンバー達も含む？)
の間でなってて、そこで今まで関わってきたメンバーさんとか、どういう風にあったらいいかな、と話してて(相談してて)、
今日公演があって、公演終わりに帰ってくる時に、もう出入りできるので、外で話すより、中で声かけるといいと考えていて声かけたんですけど、
かなり驚かれて僕もあせって結構揉み合いみたいになっちゃって、相当パニックみたいになったんで、僕はまずいと思って、話して1回外に出ることにして
僕が多分怖いとなったんで、僕らと他のメンバーさんも含めて、1回全員のとき話すということになって、
僕たちが関わってるメンバーも、今他の子といるみたいで、ちょっと今出てきてくれるように呼んでいるんで、それ待ちで、今そういう状況です…”
とスタッフに説明
（なおまだ訴状内容の一部とのこと。続きは第2弾、第3弾と動画出すとのこと）
これらの犯人側の言動が原因でいろんな被害が起きたというのがAKSの主張
これらの訴状内容はあくまでもAKS側がそう認識しているんだということ