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キングコング西野公論 370
- 621 :【サロン2018年8月10日】1/2:2019/08/14(水) 08:55:02.68 ID:Z4mwSlHe0.net
- 【サロン 2018年8月10日の投稿】「面白い」と思ってもらう為の『広告』
新しく何かを仕掛けた時は、
「これは、こうで、こうで、こうだから上手くいかない」と言って、
新しいものを否定することでドヤる層(それでしか自分の存在を証明できないブス)
が必ず一定数いる。
もちろん、否定すること自体は悪いことでも何でもないと思うんだけど
(僕もしているので)、その切れ味があまりにもブサイクな場合があります。
■『しるし書店』の場合
「『しるし書店』がいかに売上が上がらないか?」という
ツイートが回ってきまして、その分析というのが
「手数料が○○%だから、これでサービスを回す為には、
月に最低でも○○冊は売らないといけなくて、
現実問題、それでは売上が出ない」
といったもので……口が悪くなってしまったらゴメンナサイなんだけど……
一体どの昆虫に育てられて、
どのビタミンを接種し続けたら、
その金魚サイズの脳ミソに仕上がるのかを質問したいです。
『しるし書店』の本質が、まったく見えてないんだよね。
脳ミソが金魚サイズだから、『しるし書店』の売上が
「手数料」でしか発生していないと思っている。
そんなわけがない。
手数料でしか売上が出ないのであれば、こんなサービスはとっくに辞めてる。
アホすぎてムカつくから、おもくそ生々しい話をするけど、
『しるし書店』の売上がどこで出ているかと言うと、
『オンラインサロン』と『講演会』の二つ。
『しるし書店』をやることで、その裏側を知りたい
オンラインサロンメンバーが増えるし、
講演会で「信用経済」について語る時には、
必ず「しるし書店」の話をしている。
「1500円」の本が「3万円」で売れている事実は、
「信用経済」を説明する上での例としてキャッチーなんだよね。
つまり、オンラインサロンの売上や、講演会の売上の中に、
『しるし書店』の売上が入っているんだよね。
ついでに言っちゃうと、「現代のお金」について語っている
僕の書籍の印税の中にも。
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