☆★☆レースクイーン総合スレッド333★☆★

通行人さん＠無名タレント

西村イボコロリROAの半生
【幼少･少年時代】
幼い頃のオカンのおっぱいの柔らかさが忘れられず
気がつけば高校卒業してもオカンの乳から離れられないまま育つ
そのせいか、顔面に乳首大のイボがポツポツできてしまう。
青春のアイドルはWINK、なかでも相田翔子に熱狂していた。

【２０代～３０代】
卒業後中小企業に正社員として何とか就職できたものの、
同期や女性社員から容姿そのものがキモイと避けられて、口も利いてもらえない。
そのうえ「オマエの顔面イボは不潔でキモい」と上司や同僚にもキモがられる。
そんな毎日がイヤでストレス発散のために、給料で巨乳系のグラビアアイドルやAV女優のDVDを買っては
毎晩それをオカズに自慰行為の毎日。
そんなうちに会社の人間関係にも耐えられなくなり、３年ほどで退職する。

退職後も実家でオカンと過ごしていたが、さすがのオカンもこのままではいけないと思って
息子に職安通いをさせるも長続きせず、オカンが内緒で代理登録した派遣会社の斡旋で
町工場の日雇い工員として無理矢理復職させられる。

当然生まれてこの方交際経験もなく、独身のまま３５をすぎた頃に
これまたオカンがセッティングした縁談に乗せられて結婚するも、
巨乳タレント好きは収まらず、嫁はそれに耐えられず家を飛び出してしまう。

【４０代前半】
いつまでたっても巨乳系グラビアにがっつき続け、４０を過ぎた頃に
とあるレースクイーンのイベントに参加したときのこと、巨乳でまあまあスタイルもよく
その上グラビアタレントよりも愛想が良い女の子に気に入ってしまい、ベタボレする。
そう、そのレースクイーンこそが、あの柏木美里である。

今までは激安コンデジしか使っていなかったのが、ついにはリサイクルショップで
安物オンボロ一眼レフを手に入れるやいなや、柏木への執着心はエスカレートし、
全国のサーキットまで遠征するようになる。
当然サーキットでは移動中の柏木にピッタリとくっついては離れない粘着振り。

【４０代後半～今】
そのうち柏木はRQを引退し、サーキットにも現れなくなったので、
柏木ロスで途方にくれかけていたときに、小越しほみのツイッターにリプするようになり、
小越からほぼ毎回返事をもらえているので、自分だけに気があると思い込むようになる。
もちろん小越は基本、ほとんどのリプに返事していることにも気付かず。

最近は小越に粘着している奈良のキチガイに目をつけ、小越に
「あんなのはオレが追っ払ってやるよ」と見栄を張って、
ツイッター上でバトル（もちろん小学生低学年レベル）繰り広げる毎日。
しかしここ最近はそのキチガイがおとなしすぎて、
これでは小越にいいところを見せることが出来ないことにあせってか、
自分から争いを仕掛けるも、ほとんど自滅状態。
いつか若いときに自分のイボを馬鹿にしたヤツを見返そうと
トップレースクイーンと再婚出来ることを夢見る、変態性障害犯罪予備軍
西村イボコロリROAは今日もハリボテ巨乳ダッチでセンズリ三昧

「あぁ～また乳ダッチの新作でないかなぁ」