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キングコング西野公論 365
- 871 :通行人さん@無名タレント:2019/05/05(日) 12:31:12.68 ID:xgrWfkSB0.net
- >>870 自称「少年革命家ゆたぼん」
ちょっと調べてみましたが、怪しい臭いがプンプンしていますね…
父親である心理カウンセラーの「中村幸也」の本は、
Amazon評価が 「5に異様に偏っていて」、どこかの絵本作家を思い出させますし、
この子を「天才」呼ばわりしている 天才()編集者「箕輪厚介」はキンコン西野と関連が深いようで、
そもそも「天才」という単語を使いたがる脊髄反射ぶりに同類臭がプンプン
わずか10歳の分別も持たない子供が、周りの大人たちの「自己正当化の道具」として
悪用されている光景は、怒りを通りこして気持ち悪さを感じます
将来 洗脳が解けたとき、「少年革命家ゆたぼん」が人生を立て直す余地は残っているのだろうか?
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