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キングコング西野公論 363

824 :【講演会in仙台】3/4:2019/03/28(木) 01:51:14.01 ID:q9tWxxLu0.net
>>823続き)

◇すずけん/やさしいぼうさいの歌詠み @knj7588
著書を読んだ人、会場の約半分。前半は本の話。
一番になるには。競走に参加しない。自分のゲームを作る。
複業を持っていれば、専業の人より、時間をかけることができる。差別化のこと。

1時間半しかないからと、息継ぎなしで、超早口。
でも、細かく「今の話のまとめ」が入る。

新しいことに挑戦するときに、村八分(出る杭打たれる的な)になる、必ず。
その乗り越え方は、強い気持ちではなく、ロジック。
村から出ると、攻撃される。
攻撃されるよ!と、広めると、競合が生まれない。
ひな壇出ない芸人は10年経っても出てこなかった。

お金とは? 現代のお金の話の前に、一旦定義。
提供した労働力の対価ではなく、価値に対する対価。
富士山頂のジュースが高いのは、コストのせいではない。
僕たちは価値を提供しなければならない。

藤原和博さんの話。パクってますと宣言w
100人に1人は大したことない。吉本芸人はみんな100人に1人。
だから、全く別のことをした(絵本)
お笑い×絵本×サロンオーナー。これが価値です。
芸人の"くせに"と言われるくらいが良い。

えんとつ町のプペルは、40人での分業制。
西野さんがやったことは、絵を描くことでもなく、物語を書いたわけではなく、
資金調達をした。クラファン。40人に給料を払うため。

クラウドファンディングは金のなる木ではない。
クラファンは、集金機能はなく、信用とお金の両替装置。
ホームレス小谷は、現代のお金を語る上で最重要人物。

しるし書店。「革命のファンファーレ」に、
西野さんの母がしるしをつけた古本が30万円で売れた。
「あっくんがこの考えに至ったのは、幼稚園の頃のこんな経験のせいかも」
という母ならではの視点が書き込まれているから。

例えば、どの店で食べてもだいたい美味しい。
そうなってくると、店ではなく人を選ぶようになる。信用経済の話。

全ての職業には寿命がある。今に始まった話ではない。
例えば、ガラケー作る仕事。例えば、切符を切る仕事。
けれど、一度にたくさんの職業がなくなることは、人類は未経験。
仕事の作り方。ロボットに奪われないために。
仕事はなぜ生まれるか。それは他人との差。

ここからの話は内緒ね。
というか、内緒の理由は、一部分を切り取ると、
ある人をディスるように"聞こえてしまう"からとのこと。

才能があったから、絵本が書けたわけではない。
飛び出してみた→絵が描けるようになった→うる能力がついた。
死にかけるのが良い。

2分オーバーで終了。
最後の話は「スナックキャンディ」のこと。飲食無料のお店。飲食店なのに。
気になる方は、西野さんの本とか、ブログとか、オンラインサロンでどうぞ。

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