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キングコング西野公論 363
- 791 :アメブロ(2/3):2019/03/27(水) 12:10:33.19 ID:kytxNMhQ0.net
- (>>790続き)
「たしかにオンラインサロンは大きな売上げが出ているのですが、西野はそれを全額エンタメに投資してしまうのです。
分業制での絵本の制作費に充てたり、昨年は『美術館を作るぞ!』と言い出して、
大きな土地を購入してしまって…おかげで現在、会社には蓄えがほとんどありません」(関係者A)
では、クラウドファンディングはどうだろう?
西野といえば、個人では国内最高額の資金をクラウドファンディングで調達している。
あのお金はどこに消えたのか?
「多くの方が誤解されているのですが、クラウドファンディングで1000万円集まったからといって、
1000万円が手元に入ってくるわけではなくて、クラウドファンディングには支援してくださった方へのリターン(返礼品)があって、
リターンの制作費がかかってきます。
加えて、クラウドファンディングで集まったお金は『収入扱い』になるものですから、そこから税金も発生します。
リターンの組み方によっては、クラウドファンディングをすることで赤字になってしまうケースもありえます。
西野はそもそもお金を集めることが目的でクラウドファンディングをしているのではなく、
仲間(共犯者)を集めることが目的でクラウドファンディングをしているので、集まったお金が残るように設計していないんです」(関係者A)
(写真:社員の心配をよそにサロンメンバーと連日呑み歩く西野)
そこに追い討ちをかけたのが、来月開催する個展だという。
「もちろん最新刊『チックタック ~約束の時計台~』のプロモーションを兼ねた個展ではあるのですが、
地元愛の強い西野は『ただ光る絵本を並べるだけじゃ面白くない!会場となる満願寺そのものを光らせて、
僕の地元・川西市を盛り上げよう!制作費も全てウチが持とう!』と言い出してしまい、会社は家計は火の車です」(関係者A)
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