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キングコング西野公論 363

290 :Facebook:2019/03/17(日) 21:51:00.60 ID:4APGbDm30.net
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1085065625031132

もちろんアンチが参加できる余白(マズ味調味料)も用意していたのですが、
「金紺(キンコン)」は本気で天然だよねぇー(*^^*)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190317-00000006-sasahi-ent&p=1
キンコン・西野が打ち消したオリジナルデザインのクラウン“疑惑”とは?〈週刊朝日〉(AERA dot.)

トヨタ自動車は3月11日、“革新的”なデザインのクラウンを発表した。
お笑い芸人・キングコングの西野亮廣とのコラボレーションで、オリジナルデザインを施したという
「ゴールド×ネイビー」カラーのクラウンは、17日まで表参道ヒルズに展示される。
行き交う人々が足を止め、スマホのカメラを向ける。金ピカに光る車体は、目を引く。
これまでの質実剛健なイメージを覆すような今回のカラーリングにはどんな意図があったのか。

「クラウンの購買層は、男性を中心とした高年齢層の方々が多くを占めています。
これまでクラウンと接点のなかった方や、関心がない、関心が低いという方に
新たに関心を寄せていただきたいと考えました」(トヨタ広報担当者)

なぜ西野さんに白羽の矢が立ったのか。トヨタのホームページには、
<斬新なアイデアと圧倒的な実行力でファンを熱狂させる西野亮廣。
時代を牽引する彼の目にうつるCROWNの革新とは>
とある。お笑い芸人とは思えない紹介文だが、絵本作家や小説家、エッセイストなど
様々な顔を持つ西野は、芸能活動の枠を越えて活躍を続ける。

「革新的な取り組みを自ら実践され、新しいクラウンをつくりあげてくれる方
ということで西野さんにお任せしました」(トヨタ広報担当者)

「クラウンといえば高級セダンで、50、60代以上の男性が乗る車というイメージが根強くあります。
クラウンの良質な価値観を保ちながら、いかにこれまでとは異なるイメージを打ち出せるか、
が購買層の拡充には必要でした」

レクサスの登場によって立ち位置が中途半端になってしまったクラウンの新たな一手。
既存の枠にとらわれない西野の起用は、良くも悪くもクラウンがつくりあげてきた
イメージを壊すのにマッチしていると評価する。

「起用のみならず、『金×紺』という思い切ったカラーにしたのも、
ここまでやらないとイメージは変わらない、という決意に見えました」(岩貞さん)

一方、インターネット上ではこんな見方も。
西野のコンビ名に由来した「金紺(キンコン)カラー」だ、という指摘だ。
そういった“疑惑”の声を打ち消すように西野は自身のブログで自虐した。
<金と紺の込み合わせはナポレオンの帽子の色で、“キンコン”西野とは関係がございません。
結果的に悲惨なダジャレになっちゃってるパターンです。>

トヨタ広報担当者も、「一部の方からそういう反応があったことは後から知りました。
偶然かとは思いましたが、ニュートラルに受け止めています」と偶然を強調した。

「今は車を買うのも口コミが大事。『変な色』『西野』『クラウン』と検索してもらう
だけでも宣伝効果がある。若年層に訴求するにはSNSもうってつけです」(岩貞さん)

偶然も重なってにわかに注目を集めた「ニシノクラウン」。
“おじさんの車”から脱皮できるのか。(本誌・秦正理)

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