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キングコング西野公論 362
- 936 :サロン会員のブログ(1/2):2019/03/12(火) 21:41:36.51 ID:rChNUmkm0.net
- https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1082134525324242
全体の流れを書いてくださった!
https://trendnews-nn.com/nishinocrown/
コンビニエントブログ(*西野サロン会員「のりっく」のブログ)
”トヨタ|キングコング西野さんデザインの『ニシノクラウン』公開”
トヨタ自動車は3月11日、高級車である「クラウン」の車体に、
キングコング西野さんがデザインしたラッピングを施した『ニシノクラウン』を公開しました。
私は西野さん主催のエンタメ研究所の会員なので、完成に至るまでの経緯を見ていました。
時々死にそうに(笑)なっていましたが、非常に短い期間でトヨタ自動車が求める
クラウンに対しての『保守的』イメージ払拭と、『革新性』をアピールする部分が
見事に表現されているデザインだな〜と素直に思いました!
完成したデザインはもちろんですが、西野さんが完成に至るまでの行動が
とても参考になったのでまとめます。
■新型クラウンのコンセプト
『クラウン』と聞くと、「おじさん」「保守的」「無難な高級車」というイメージが強いようですが、
まずはそれを払拭することを目的にしたようです。
2018年6月に発売した新型クラウンには、自動車専用通信機である
「DCM(Data Communication Module)」、つまり、ネットにつながる機能が搭載されており、
そこに『革新性』があることをトヨタはアピールしています。
「革新といえば西野さんでしょう!」という経緯で
ニシノクラウンのデザインを依頼した経緯があり、
世界のトヨタからのオファーを深く考えずに快く引き受けました(笑)
■西野さんはそのコンセプトをどう捉え完成させたか
西野さんのオンラインサロン会員は経緯を見てきていますが、かなり苦労していました。
「よ〜く考えると、世界のトヨタからとんでもない仕事を引き受けてしまった」
「どうしよう!死んだ!」と連呼していました。
まぁ、それすらも楽しんでいるように見えましたし、
必ず結果を出すことをサロン会員は全員知っていましたから、
みんなニヤニヤしていたんじゃないですか(笑)
いくつか案はあったものの、『革新』というキーワードに目を向けて、
フランスの革命家であり英雄である『ナポレオン1世』が浮かび、
ナポレオンを思わせる紺色と金色を基調としてデザインしました。
ニシノクラウンは2019年3月12日〜17日、表参道ヒルズ(渋谷区)で展示されます。
期間後どうなるかは分かりません。
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