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キングコング西野公論 357

329 :Facebook:2018/12/11(火) 11:53:08.45 ID:lI4VnA/i0.net
https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/1021946661343029
2018/12/11 10:18

この記事に対するコメントをやたら求められるのですが……
まず、中田くんと僕がやっていることは「カレー」と「ラーメン」ぐらい違うので、
比べることじゃないし、そもそも最近の僕は友達やサロンメンバーに言われたことに対して
「いいっすね!」と言って、言われたことをそのままやるだけの酔っ払いなので、
無理矢理比べたとしても中田君の方が凄いです。

そんなことより、
収入源を「広告費」から「ダイレクト課金」に移行している中田君の挑戦は問答無用で素晴らしい。
そこに気づけて、実行できることが「才能」だと思うし、「次、何をやってくれるんだろう?」
と思わせてくれる数少ないタレントさん。

ブランド展開に関しては、明らかに「#FR2」のコピーから入っていると思うんだけど
(模倣から始めることは悪くない!『芸は模倣から』)、
「早いうちに差別化を図らないと、このまま進むと、さすがに相手が悪すぎる」
というのが正直な感想。
個人的には「天才・石川涼にどう絡んでいくのかなぁ」とニヤニヤしています。

とにもかくにも中田君の挑戦はメチャクチャ応援しているし、その前に、中田君は、
このライターさんに嫌われすぎているので、とりあえず呑みに行った方がイイ(*^^*)

https://entamega.com/13714
エンタMEGA:キングコング・西野亮廣の新事業提案に「オリラジ中田とはレベルが違う」の声?

 キングコング・西野亮廣が、いよいよ若者たちの「カリスマ」となってきた。

 堀江貴文との共著『ばかと付き合うな』(徳間書店)は「週刊ベストセラー」
(トーハン調べ、11月27日)でビジネス書1位となっているほか、絵本作家、
オンラインサロンの立ち上げクラウドファンディングで美術館設立など、
活動の規模は完全に芸人の域を出ている。

 極めつけは、11月29日放送の『アメトーーク』(テレビ朝日系)でぶち上げた
吉本興業への新しい売り上げシステムへの提案だ。

「西野は、吉本が芸人の給料を上げられるべく、その原資を作るための新たな
ビジネスモデルを披露しました。西野は現状、6000人ほどいる芸人たちのうち5000人が
アルバイトしている現状に触れ、クラウドファンディングで芸人に仕事を取ってきてもらい、
依頼者とマッチングさせてその手数料が吉本に入るという事業案を示しました」

 この提案に唸り声を上げてた東野幸治は、最近では西野のことを「新世界の創造主」と
呼んでいると話していたが、ネット上でも「西野、マジ半端ないって」「もう完全に実業家だな」
「吉本の給料制度まで変えようとするとは」と感嘆の声が上がっている。

 一方、西野同様に「天才肌」と称されてきたオリエンタルラジオ・中田敦彦と
比べる人も多いようだ。

「テレビでの露出が減っている中田には、一部では『干された』との見方もされていますが、
本人は『仕事を整理している』とうそぶいています。中田も自身のブランドTシャツを
プロデュースしたり、ネットショップを立ち上げ、自作デザインの高級文房具を販売したりと、
芸人以外の活動を加速させています。しかし、中田の活動はカネに執着しており、
活動のスケール感や発想は西野には及ばない印象です。中田について西野は
自身のブログで『中田くんからも本当に学ぶところだらけで、できれば子分にしていただきたい』
『西野のちょうど1000倍面白い男』と評していますが、ネット上では“中田とはレベルが違う”
“西野は本物の天才”との評価が下されているようです」(芸能ライター)

 西野の「創造主」としてのさらなる活動が楽しみだ。

(終)

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