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平田裕香【5】猫大好きで鰹節も大好きにゃのだ!編

123 :通行人さん@無名タレント:2018/12/02(日) 01:57:26.90 ID:gm96QqXh0.net
平田さん、ファンの皆さん、こんばんは。平田さんは『はたらく細胞』の舞台が終わってから、
働くのは自分の細胞に任せて、少なくとも来年四月までは舞台に立つこともないということで、
ゆっくり休んでほしいと思います。声の仕事はあるのかもしれませんが、羨ましい限りです。
僕はこの週末も、終日働いております。仕事はタクシーの運転手です。ご存知の方も多いと
思いますが、今はタクシー業界も大変です。僕も運転席で仮眠を取りながら仕事をしたりで、
車が家になっているような感覚すらあります。今日も、と言っても日付が変わって昨日ですが、
昼間、路肩に車を止めて、夜の書き入れ時に備えて仮眠をしていたところ、ドアのガラスを
とんとん叩かれて目を覚ましました。もう少し休もうと思ってたのにと思いながらも、乗車拒否
出来ず、仕方なく後部座席のドアを開けました。行先を聞くと、その女性は「栗山町まで。」
と言うので、ああ、平田さんの故郷かと思い、車を出したのです。ところがしばらく走って、
バックミラーに映ったお客さんの顔を見ると、なんと、まさしくその平田さんだったのです!
平成中はもう仕事がないらしいから、長い年末年始帰省かな? などと思いながら、でもあまり
突っ込んだことを訊くのも仕事上感心しないので、無言のまま走っていたのですが、栗山町まで
行くと言っていた平田さんが、突然、「つ、次のアオカンで止めてください。」と言うのです。
言われた通りに、すぐ次にあったアオカンの下で車を止めると、平田さんは、もう我慢出来ない
というように慌てて降りたので、てっきりオシッコでもするのかと思いました。少し酔っていた
ようでしたし、アルコールは利尿作用がありますからね。荷物は座席に置いてあったし、
平田さんだったら踏み倒されてもいいと思ったので、料金の心配はしませんでした。もちろん、
停車中も料金メーターを上げるつもりはなく、そのままにしていたのです。ところが平田さんは
大急ぎで、プライベートではよく穿いているという超ミニスカートとパンツを下ろすと、なんと
オシッコでなくマスターベーションを始めたのです! タクシーに乗ってるのも我慢できない
ほど疼いていたのかと、清純と言われる平田さんの意外な一面を見た気がしましたが、見ると、
平田さんの息が上がっていくと共に、止めたはずのメーターも、どんどん上がっていくのです!
いつ人の目に触れるかもわからない野外でのマスターベーションは、一層コーフンするようで、
平田さんはセックスもマスターベーションも、大らかな青空の下が好きなのかもしれません。
メーターの方は、停止の操作をしても、いっこうに止まらないので、もう諦めて、栗山町まで
サービスで送ってあげようとファンとして思い、せめて料金代りのつもりでと?、平田さんの
マスターベーションを眺めていました。ところが、そうするうちに僕もモヨオしてきて…。
でも、タクシー運転手が、酔っているお客さんの体に触れるのはご法度。仕方なく僕もズボンを
下ろしてマスターベーションを始めたのです。すると、メーターの数字は、僕の分も合わせて
マスマス加速していって…、もはや数字を読み取ることも出来ません。そして平田さんと僕が
同時にイクと、機会は爆発。そこで目を覚ますと、運転席のシートに、北海道形の大きなシミを
作っていました。メーターを見ると、平田さんを乗せる前に仮眠していた時と同じ、ゼロのまま
でした。どうやら夢を見ていたようです。考えてみれば、僕は道内の運転手ではないので、
栗山町までなどと言われて、すんなり行くことは、それこそ夢の中でもなければあり得ません。
疲労も極限に達しているようです。今日は家に帰って、自分の家でちゃんと寝ようと思います。

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