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西城秀樹を語ろう part25
- 154 :通行人さん@無名タレント:2018/09/11(火) 07:41:37.76 ID:o5dJXdvy0.net
- >>133
「夜の長い叫び」は森瑶子原作。十朱幸代とその夫の細川俊之が主役。十朱の最初の愛人が山城チョメチョメ新伍、その妻のミステリー作家が野際陽子、十朱に憧れる年下の部下が西城秀樹で、謎の女が中原理恵だったかな。
外に愛人作った十朱と細川の間に秋風が吹いてる頃に、保険会社の調査員だった細川が保険金殺人の疑いのある事件を調べていて、重要参考人の中原理恵に入れ込んでしまって、仕事を失う。
その間、十朱はチョメチョメと別れて部下の秀樹と交際してたところに、旦那が中原理恵の子供を連れて帰ってきたのかな?
原作では最後、ヒロインが亭主とその連れてきた子供と人生をやり直すからと若い男に別れを告げて終わってた。
再放送は1回だけで、放送直後に秀樹と十朱の熱愛発覚で大騒ぎとなり、その後、破局したから、生々しすぎて以降はNGなのかもしれない。
森瑶子も亡くなり、駄作に近い1作なので、話題にのぼるのが稀。
十朱と西城秀樹の熱愛ばかり言われる作品だが、意外とチョメチョメと野際陽子の方が中年期の大人の夫婦をさらっと演じて印象的だった。
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