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キングコング西野公論 339
- 667 :通行人さん@無名タレント:2018/05/02(水) 21:46:51.22 ID:hNBuYSBx0.net
- 《推薦文:山里亮太の場合》…………………………………………
●せきしろ著『1990年、何もないと思っていた私にハガキがあった』
あの頃、教室の真ん中ででっかい声で騒いでた「クラスの一軍」と呼ばれたオマエたち。
人の机の上にドカッと腰を下ろし、先生のモノマネとかクソつまんねえことで
「面白い」って女子にはやし立てられ、いい気になってたオマエたち。
おかげでこっちは自分の席にもどれず教室の隅にいるしかなかった。
でも、僕らはそんなことにめげちゃいない。いつもラジオのことを考えていた。
どんなに面白いネタを投稿するか、ただそれだけを考えていた。
オマエらにはあの頃、聞こえてなかっただろう。
僕たちはいつも、こんな最高に面白いことを
脳内で叫んでたんだぜ。
https://pbs.twimg.com/media/DCQh7DVWsAATdNB.jpg
●住野よる著『青くて痛くて脆い』
「自分なんか」と躊躇したり、
「自分の周りは敵ばっかりだ」と悩んでいる人に、薦めたい。
いまこの本に出会えたのは、僕の人生に必要な、運命だった。
https://pbs.twimg.com/media/DbxvQGWU0AArsOt.jpg
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