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キングコング西野公論 333
- 807 :通行人さん@無名タレント:2018/01/23(火) 08:00:17.61 ID:/YhyRKA80.net
- >>804
スポンタ通信2.2
2018年01月18日
キングコング・西野氏が、矢沢永吉を「タオル業者」と揶揄。
AD 深夜のラジオを聴いていたら、西野氏が自らのビジネス論について語っていた。
「競合他者・他社と同じシステムなら、五十歩百歩。
圧倒的に勝利するには、努力だけではダメ。
違うシステム・違う環境に自分をおかなければ・・」。
その論理の延長で西野氏は、矢沢永吉氏のコンサートをビジネスモデルとらえ、
「タオルを売って儲けているロッカー」と形容した。
単行本は一度売ったら、それっきり。
しかし、手帳なら、毎年売り上げが期待できる。
コンサートの終盤で、矢沢氏は、「ファンたちに、タオルを放り投げさせる」。
これにより、毎回、タオルが消費され、毎回、タオルが売れる。
それが、CDが爆発的に売れているとは思えない矢沢永吉がサバイバルしているのは、
そのせいと指摘する。
だが、ロッカー・矢沢が「タオルの売り上げ」のために音楽をやっているのだろうか。
−−−そんなはずはない。
手にとって見たことはないが、西野氏の絵本は、かなりのグレードだと推察する。
だが、創造の底に「商魂」があるなら、台無しである。
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