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キングコング西野公論 322
- 19 :LINEブログ(1/3):2017/06/14(水) 12:44:29.65 ID:l/UbVpMA0.net
- https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/689170464620652
最近やたらと「芸能界の奴隷契約」というニュースを見るので、それに対して感じたことを正直にかいてみた。
https://lineblog.me/nishino/archives/9283610.html
芸能界の奴隷契約について
2017/6/14 12:13
最近、やたらと『芸能界の奴隷契約』といったニュースを目にする。
そのほとんどがタレントや、タレントのファン目線で書かれており、悪者は決まって芸能界事務所だ。
『タレント=奴隷』というポジションで話が展開されているので、タレントを応援したくなるし、
僕自身タレント活動をしているので、心当たりがないこともない。
ただ、『タレント&ファン VS 芸能事務所』という対立構造には少なからず数の論理が発生していることも事実で、
こういう時は一度、ものすごーく冷静になって、相手側(事務所側)からも見てみる。
すると、いくつか理解できる部分が出てくる。
(※本当に悪質な事務所は除く)
事務所がスターを発掘する為にかけているコストは膨大だ。
何百人、何千人とオーディションをして、数十人に絞り、そして数十人の育成の場を設け、
そこから数年間をかけて、一人のスターを出す。
そこまでにかかった費用をどこで回収するかというと、一人のスターの売り上げだ。
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