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キングコング西野公論 317
- 178 :LINEブログ(1/2):2017/03/16(木) 10:06:29.48 ID:iHXT+4Yk0.net
- https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/638068056397560
付箋やマーカーや折り目を入れちゃった"しるし本"はBOOK・OFFでも売れないし、
世間のニーズもないけれど、"あなたのことを信頼している個人のニーズはある"
というのが『しるし書店』で、この土台の上でやる以上、個人を裏切っても
メリットがありませんし、規制などしなくても、
「本を贈る相手を幸せにする」という正しい競争になってくると思います。
http://lineblog.me/nishino/archives/9267096.html
『しるし書店』のクラウドファンディングが200万円を突破!
2017/3/16 08:14
『しるし書店』のプラットフォームを作る為のクラウドファンディングの
支援額が200万円を突破しました。ありがとうございます。
(※画像:「現在の支援総額 2,255,000円」
前回の『えんとつ町のプペル』のクラウドファンディングのように、
リターン(支援者にお返しする品)として、絵本みたいな分かりやすい
"商品"がない中、なんとか頑張っています。
一番人気のリターンが、これといった見返りがない『ただただ支援』というのが、
今回のクラウドファンディングの大きな特徴。
本当に多くの方から、「こういうサービスが世の中にあったら面白そうだから、
ただただ支援します」というコメントを頂戴しました。ありがたいです。
そんな中、こんな声も。
(※画像:「キンコン西野の『しるし書店』クラファン180万かあー。すごいなー。
あのアイデアは賛同する人多いと思ったもんな。デメリットとしては、
付箋やマーカーのしるしが本当に正しいかだよね。そこを適当につける人も必ず
出てくるだろうし、信頼を勝ち取れるご年配の方のいいマーケティングだな。」)
「付箋やマーカーを適当に入れて売り出す店主が出てくるのでは?」という懸念です。
これに関して、僕は「出てこない」と考えております。
結論から申し上げますと、「手抜きの"しるし本"を出品するメリットがないから」です。
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