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キングコング西野公論 317
- 112 :LINEブログ(1/2):2017/03/15(水) 10:26:06.50 ID:hgbW1mCe0.net
- https://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/posts/637122149825484
漫才出番合間は『しるし書店』の準備。
会社を作ることになりそう。
ついに、社長になっちゃう。
ソフトとハード、両方を作る。
http://lineblog.me/nishino/archives/9266789.html
僕はただB.B.Q.がしたいだけなんだ!
2017/3/14 14:40
今の時代、"純度100%のお客さん"など存在しません。
面白い看板があればInstagramで撮ってアップしますし、一言物申したい時はツイートしますし、
仕事論はFacebookに書いて、感動した出来事があればブログに書きます。
発信を生業としているか否かで、国民総クリエイターです。
そんな時代に、お客さんに向けたコンテンツが刺さるわけがありません。
だって、お客さんがいないんだもの。
今の時代、刺さるコンテンツは"全員がクリエイターとなり、全員がオーディエンスとなれるような待ち合わせ場所"です。
これは、もう間違いありません。
「傑作ができたぞ!はい、お前は黙って、この作品を見ろ!」という時代ではないのです。
では、『全員クリエイター、全員オーディエンス』のコンテンツは具体的に何があるでしょうか?
まずは何と言っても『ハロウィン』です。
全員がプレイヤーであり、お客さんです。
ハロウィンは時代と寝たイベントです。
Instagramの後押しもあり、あと2~3年で、間違いなくクリスマス市場を追い抜くでしょう。
他に、『全員クリエイター、全員オーディエンス』を地で行くイベントといえば、サントリー主催の『1万人の第九』でしょう。
ご覧の通り、会場の大阪城ホールには1万人の歌い手さん達がズラリ。
そして、その歌声を生で聴いているのは、何を隠そう自分達です。
なんと見事なイベントでしょうか。
(続く)
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