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キングコング西野公論 291

23 :Facebook:2016/02/05(金) 16:45:00.10 ID:vg6O6/S30.net
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=737221526412314&id=100003734203517

【関係各位(※重要)】
福寿草の花がひと足早く春の訪れを告げる頃となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか?
さて、最近の私は「貧乏暇なし」とはまさに、働ける喜びを噛みしめながら、やはり相変わらず締め切りに追われる日々。
とくに去年末より、絵本『えんとつ町のプペル』、100号の作品、エッセイ、夏の舞台の脚本と、他にもアレやコレやと同時進行で走らせてしまい、
地元商店街の蕎麦屋のオッサンのようなオバハンに「あなた、最近テレビで見ないねぇ。あばれる君みたいになりなさい」と罵られながらも、
気を確かにもって、アトリエで汗を流しております。
しかし、そんな私に浴びせかけられるスタッフの声といったら、いかがでしょう?
「お前、好きなことしかしてねーじゃん」
「遅刻するな!ひな段に出ろ!」
「締切サボって、毎日呑んでんじゃねーよ!」
と罵詈雑言のミルフィーユで、商店街のババアに開かれた傷口に塩を塗られる始末。
とても仲間の仕業とは思えません。
たしかに、昨日も締め切りを破って酒を呑みました。
一昨日も、その前の日も呑みました。
考えてみれば、その前の日もです。
しかし、それが「毎日呑んでいる」ということなるのでしょうか?
私には理解できません。
ただ、私はIQ180〜210ともいわれる超天才児でして、「争いに対して争いで対抗する」といったアホ国の単細胞大統領とは別生物なので、つねに平和的解決を望んでおります。
商店街のババアに、これほど傷つけられながらも仕事に立ち向かう私を、スタッフが罵る理由は、ひとえに、「西野亮廣が『一流』ではないから」ではないでしょうか?
私がマイケル・ジョーダンなら、私がタイガー・ウッズなら、私がセンテンス・スプリングなら、スタッフ共は、もう少し言葉を選んでいたのでしょう。
原因は私にあったのです。
私が一流ではなくて、誠に申し訳ございませんでした。
私は、
「なんとか一流にならなければ」
「スタッフの為にも一流にならなければ」
と三日三晩、昼も眠らず考えて、ついに一流になる方法に辿り着きました。

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