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キングコング西野公論 290
- 262 :通行人さん@無名タレント:2016/01/22(金) 13:59:11.60 ID:cynePXVp0.net
- どうも!くわばらです!
「西野さんがどうして、長岡に来るの?」「何の目的で?どういう経緯で?」「どんなことを喋るの?」
という疑問を頂いたので、アオーレ長岡に送らせていただいた企画書を、ここに提示しようと思います。
西野亮廣独演会 in 長岡 〜西野、愛を語る〜」 企画書 平成28年1月22日(金)
0.このイベントの目的
アオーレ長岡に、全国的に認知度がある「キングコング・西野亮廣氏」をお呼びし、
講演会を行ってもらい、長岡の町おこしを目的とする。
1.キングコング西野亮廣氏を、長岡に呼ぶまでの経緯
西野さんが執筆する絵本、「えんとつ町のプペル」の絵本制作のために、2015年6月から8月まで、
資金調達(クラウドファウンディング)を行っていた。その、出資者への見返り(リターン)として、
「西野による90分の講演会」という項目があった。
この企画書の作成者である、桑原・(『太陽の猫』代表)が、上記の項目に出資し、
長岡へ西野氏をお呼びし、講演会をしていただく権利を得た。と言う経緯。
2.なぜ、「アオーレ長岡 市民交流ホールA」を利用する必要があるのか。
西野氏を目的に、長岡市民だけではなく、市外、県外などの遠方や、首都・東京などからの集客が見込める。
そうした場合、交通アクセスが良く、駅から一番近い会場であること。そして、長岡を表すシンボルとしての
「アオーレ長岡」で、西野氏が講演会を行うのが、意味が大いにある。
また、桑原が三流亭楽々師匠の落語を、市民交流ホールAで見た時、会場の雰囲気、密室感、
秘密を共有する感覚、200人というキャパシティ。いずれをとっても、西野氏の講演会を行うのに、
これ以上最適な場所がない。と強く感じた。
長岡駅からの交通アクセスと、西野氏のエンターテイメント性を最大限に引き出す場所が、
「アオーレ長岡 市民交流ホールA」を利用する理由である。
3.なぜ、開催希望日が「2016年4月16日(土曜日)」なのか。
冬の雪解けと春の訪れが重なる季節で、長岡市民や、全国的に人々が活動的になる季節。
雪で我慢をしていた分と、気持ちが解き放つのが、4月の中旬であるこの日が一番ベストタイミングだと考えた。
観客が集まりやすい時期を考え、この日を希望する。
4.西野氏に何を話してもらうのか。
西野氏が考える、「愛」を語ってもらう。西野氏は、タモリ(森田一義)さんから、以下の様な質問をされた。
「なあ、西野。なぜ、戦争がなくならないと思う?」これに対し、西野氏が答えた内容など、
安保などで揺れる今の日本において、影響力が持つ西野氏の考え、愛を語ってもらう。
以上が、アオーレ長岡に提出した企画書の内容です。
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