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ピーターパン【唯月ふうか】川上桃子momonaki 桃 momo

508 :通行人さん@無名タレント:2016/10/07(金) 07:27:28.42 ID:+3P5wBj40.net
ランタイムClariS信者の出鱈目によりふうかを蔑む行為を断じて許す訳にはいかない。
ふうかの名誉の為に言っておくが、工藤統太郎がとか、応募資格が無いのにTSCに応募したとか
ふうかの才能が低いから歌手として売れなかったとかランタイム信者が書いているが明らかな出鱈目だ。
彼女の才能や魅力、アイドル性を知る人達ならランタイム信者の言う事は全くの出鱈目で
以下の内容こそが真実だと分かる。

彼女はスタダ時代、インディーズの北海道チャートでは上位だった。北海道での活躍もwikiを見れば分かる。
そしていよいよCDメジャーデビューで全国展開していきたい矢先に東日本大震災が発生してその影響で
メジャーデビュー曲が発売延期となり、遅れてひっそり発売も大震災の影響で
ACのCMばかり流れていた頃でエンタメどころではなく、娯楽品を売るのに最悪の時期で、
全国的な知名度が低いのに大震災の影響でプロモ規模が大幅縮小のダブルパンチだった。
またホリプロタレントとも幾度も共演しておりホリプロは彼女の才能と可能性に惚れ込んで
水面下で接触勧誘してホリプロ入りが決まっていてホリプロ主導の流れの中にある状態だったから
スタダで第二弾シングルやアルバムの話がストップして進まなかったのだ。

彼女をどうしても獲得したいホリプロと絶対に手放したくないスタダ。こういった構図だったから
スムーズなホリプロ移籍話にならず、結局ホリプロ主導でスタダでの活動を休止させて
スタダとの契約期間終了を待たせて、ホリプロが用意したシナリオに乗せられてのホリプロ入りだ。
彼女はスタダ3Bの中で非常に大きな存在の金の卵でスタダが簡単に手放す訳がなく、
彼女がスタダでの活動休止やスタダを離れる事になった時のスタダスタッフの悔しがり様を
知っているからホリプロ主導でなければホリプロ入りの流れは説明が付かない。

これを読むと3Bの中で現・唯月ふうかがどれだけ大きな存在だったかがよく分かる。
- 七色のスターダスト | 3Bjuniorラスト大全集
https://twitter.com/supportista/status/424133651832381441
http://web.archive.org/web/20140223081013/http://www.stardustrecords.jp/nanairo/interview_01.html

スタダ時代に状況が少し違っていれば全国的な認知度UPやレコ大新人賞、NHKタイアップだったし、
スタダの歌手のイチオシでもあったからももクロよりも1年早く紅白出場も有り得た訳だ。
要は才能よりも状況と運とタイミングの要素が大きい。彼女はその巡り合わせが悪かっただけだ。

ふうかの歌唱力、才能、アイドル性は誰もが認める所だ。
実際に多くの業界人も彼女を絶賛している。ClariSなんかの比ではない。

カラオケ採点もその時の番組企画によって設定も基準も違う。
ふうかは番組企画の意図にのっとった形で歌わされていただけだった。
唯一の華原のカバー曲対戦でふうかが勝ってしまっては華原のカバーアルバムの宣伝企画的に収まりが悪いから
ふうかも淡々と普通に歌っただけの歌唱でカラオケマシンでそれほど高得点にならない歌い方だったし、
裏のスタッフもこの対戦は華原のカバー曲なので華原に花を持たせる得点にする企画だったのだ。
そういう番組企画、シナリオだった。所詮バラエティ。
ふうかは正月番組でも榊原郁恵とカラオケ対決していたが、これは郁恵が負けて郁恵が罰ゲームで
当時のピーターパンの衣装姿を披露するという番組企画だった。
ふうかはどちらもバラエティ的に番組の企画演出通りの役割を果たしていたのだ。
本気の歌唱じゃなかったし、カラオケ対策をした歌唱でもなかった。番組企画意図に合わせて歌わされていただけだった。
実際はふうかの方が華原などよりも遥かに歌唱力が上なのは明らかだ。

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