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キングコング西野公論 276
- 389 :Facebook:2015/06/28(日) 08:09:10.16 ID:1tUnBftR0.net
- https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=650253048442496&id=100003734203517
戦争なんて全然面白くないし、ハッピーエンドの作品にしか作らない超平和主義者の僕は誰に対してでも「平等」で、
平等にバカにするし、平等に贔屓する。
この「平等に贔屓」という言葉は矛盾でも何でもなくて、アイドル事務所で喩えた時に、僕が社長なら、ブクブク太っているアイドルよりも、
少しでも可愛くあろうとして体型維持に努めて、ダンスの練習もして、愛想が良い娘を『ゴリ押し』する。
もっと残酷なことを言うと、才能がない奴より、才能がある奴を『ゴリ押し』する。
圧倒的な差があるのに平等にチャンスを与える方が不平等で、そんなことをすると、努力をしている娘や才能のある奴が可哀想。
でも大多数が、努力をしない側で、才能がない側の人間なので、「チャンスは平等に!」とか「事務所のゴリ押しヤメロ!」とかビービー言いやがる。
その言葉は、あたかも正義なんだけど、そこで叫ばれている内容は、とんでもない不平等だ。
事務所も慈善事業をしているわけじゃない。
タレントを売って、そのお金で、所属タレントや、社員や、その家族を養わなきゃいけない。
その時に、事務所に“返り”があるタレントをゴリ押しすることは何も間違ったことじゃないし、そうしてくれないと、
もともと向上心のあるタレントのモチベーションも上がらない。
面白い奴は贔屓した方が平等だ。
つまり何が言いたいかというと、とっとと僕(西野亮廣)を贔屓してくださいって話(^-^)/
クラウドファンディング、頑張ってます。
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