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キングコング西野公論 266
- 598 :通行人さん@無名タレント:2014/12/23(火) 13:12:25.45 ID:aVMvWaYw0.net
- さて。昨晩は、僕がお世話になった社員の佐藤さんの新たな挑戦を祝して、ヤンヤヤンヤと呑んだ。
今後、佐藤さんは海外で仕事する機会も増えそうなので、そうなった時の為に白山眼鏡のサングラスをプレゼント。
(海外で写真を撮る時はサングラス&ダブルピースで、ハメを外してる感を出すにかぎる)
佐藤さん、頑張って。
その席でご一緒した(株)MUGENUP代表の一岡亮大さんが面白い人すぎたので、ここに記しておく。
僕の場合、僕より年下というだけで、僕より面白いし、僕より可能性があるし、尊敬の対象になるんだけど、
その中でも一岡さん(たしか28歳)は発想と行動力が突出していて、話がイチイチ面白い。
(株)MUGENUPさんは、ザックリ言うと、デザイン制作の発注者とイラストレーターさんを繋いでくれる会社で、
まさに今、僕が抱えている問題を解決してくれる可能性を感じた。
僕は今、来夏に開催する『おとぎ町ビエンナーレ』に展示する絵(B1サイズ)の制作にかかっている。
小説の表紙イラストの依頼も一件。
当然だけどキングコングの漫才も書くし、舞台の脚本も書くし、独演会のネタも拾いに行かなきゃいけない。
そうなると、後回しになるのが絵本制作だ。
絵本は現在、ストーリーを書き終えて出番を待っている作品が3作ある。
さらには先日、タモリさんから「また新しい話を思いついちゃった」と言われ、完全に渋滞している。
で、そもそも皆さんの中で、「作品作りは一人で全てやった方がカッコイイ」という
理想の職人像がどこかであると思うんだけど、僕はそんなことは本当にどうでもよくて、
面白いモノが作れたら、それが誰の手柄でもいい。
もっと言えば、「チームで動かなきゃ、もうこれ以上大きいことはできない」とも思っている。
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