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キングコング西野公論259
- 616 :【8月11日放送『吉田木村の漢塾』】6/7:2014/08/12(火) 03:32:10.30 ID:roAZXSQ/0.net
- 視聴者メール(芸人志望の小6男子で西野ファン)「西野さんはなんで芸人になろうと思ったんですか?」
西野「僕は『加トちゃんケンちゃん』を観てキラッキラして。で、まず単純にビジュアルがカッコイイ人が
いるじゃないですか。アイドルの人とかカッコイイじゃないですか。そうじゃない人が何か演じた時に
急にうわっカッコイイ!ってなる瞬間ってないですか? お笑いだと笑わせた瞬間とか、音楽だとジャーン!
ってやった瞬間とか。なんかすごい上がってる時にイケメン超えちゃう瞬間ってないですか?」
視聴者メール(西野ファンの女性)「西野さんはスターになれるでしょうか?」
西野「絶対なりたいんすよねー。ぜっっっ…たいになりたいんです、僕!!」
木村「でも言い続けるといいんじゃないですか? スターということ。『今日からスター』」
西野「スターでいいっすか…」
木村「上岡龍太郎さんのキャッチコピー覚えてる?『天才・上岡龍太郎です』。ずっとそんなコピー付けてはって。
だから『スターの西野亮廣でーす、イェイイェイ!しゃかりき頑張ります!」って言うとったら」
西野「はい。もうスターがいいっすねぇ。なんか同期とかと飲んでたら、やっぱ芸人スゲーみたいな話になって。
『あの人はスゴイよな』『あの人って意外と見えないところでこういうことやってるから』みたいな。
『あの人の技術スゴイよな』とか『あの人のパスの出し方スゴイよな』とか、この世界に入ってみないと
わからないその人の凄みみたいなことを話すんですけど、どっかでなんかね、折り合い付けてるみたいな
感じがして。ホントに小学校の時に『お笑い行くぞ』って言った時はそんなこっちゃなくて(髪グシャ)
もっと『ビートたけしやっつけるぞ』ぐらいな感じで入った瞬間は絶対そうだったなって思って」
木村「西野画伯はもうちょっと早く生まれてきたら良かったかなって気もするんですよね、今聞いてると」
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