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キングコング西野公論258
- 597 :通行人さん@無名タレント:2014/07/24(木) 23:46:41.23 ID:bM1aZVR+0.net
- >>596の続き
そこに台本はない。
もっと言えば、アドリブで喋っている(ということになっている)ので、台本が見えたら笑いづらい。
これは作家が生息しにくい環境だ。
ただ、昔の漫才番組なんかを見ると、漫才の最初には必ずテロップで『作・〇〇』というのが出ていて、それを見た上で、皆、笑っていた。
今よりももっと漫才を「演芸」として捉えていた時代だが、それができていたんだから、可能性がないわけじゃない。
漫才作家は探さなければならない。
自分達が夢を見れるシステムを。
じゃなきゃ「漫才で売れて、テレビへ」という流れはいつまでたっても変わらない。
これが今の僕が抱えている大きな大きな宿題です。
***
コメント
山○:書きますよ。
西野:山○さま。 ??
山○: 作家です。
西野: いえ。漫才を書くのが面倒だとか、そういう話ではなく、「漫才作家という職にに夢を持たせる為に、システムを作らなければならない」という話です(((^_^;)
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