キングコング西野公論255

通行人さん＠無名タレント

正面からも裏からもまったく回せなかった。でも弱々しく試みたような形跡がw

中居：でも（狩野は）あまりにも次元が違いすぎるから俺ら追いつけないよ。
柴田：追いつけねえよ、想像できねえもん。
（狩野、ニヤニヤする）
山里：あいつ…(笑)　気持ち良くなっちゃって脚組んで肘つきましたよ。
西野：いや天才って言われるのが気持ちいいってこと
吉村：ロックスターになっちゃったじゃねえか！

本当は西野さんが四位になった理由を紹介するくだりなのに話題が狩野に移ってしまっま。
山里あたりに「それはお前もだろ！」とツッコんで欲しくて何かよく分からない事を
ゴニョゴニョっと挟んでみた。誰も狩野の事を天才とまでは言ってなかったのに。
それをきっかけにまた話題が自分に戻らないかなーと。

日頃から「天才と褒められたい、天才と褒められたい」と西野さんが譫言のように繰り返してるのを
知ってる人なら「それはお前だろ」と言いたくなるけど世間的にはそこまで痛いとは知られてない。
となると「いや天才って言われるのが気持ちいいってこと」って言葉は意図不明になる。
ツッコミにしても天才と言われたら気持ちいいのは当たり前な事でツッコむ事でもないし。